昇温で雪解け進む 路面状況の悪化や落雪などに注意

2026-02-15 08:45 ウェザーニュース

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この冬は12月こそ比較的穏やかな天気が続いたものの、1月に入ると強い寒波が襲来し、日本海側を中心にまとまった雪が降りました。

今日15日(日)は、昨日よりさらに気温が上がる見込みで、積もった雪が一気に緩むおそれがあります。屋根からの落雪や雪崩、雪どけ水による道路の冠水、ぬかるみなどに十分な注意が必要です。
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昨日は3月中旬並みの暖かさ

昨日14日(土)は日本海側で日差しが届き、札幌では朝9時頃から日照が観測されました。

気温は午前中から順調に上がり、最高気温は3.8℃を記録。プラスの気温となり、日差しの温もりを感じられる時間帯もあったとみられます。積もった雪がやや緩み、路面状況の変化を感じた方も多かったかもしれません。
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今日はさらに季節が進む

寒気の予想 15日(日)12時
今日15日(日)は上空の寒気が後退し、平野部で雪の目安とされる上空1,500m付近の−6℃の寒気は、北海道の北へ離れています。

朝の段階から気温は高めで、札幌では6時34分に4.6℃を観測し、すでに昨日の最高気温を上回りました。

そのほか、函館で6時54分に5.5℃、富良野で8時40分に2.0℃と、朝からプラスの気温のところが多くなっています。積雪のある地域では雪解けが進み、ウェザーニュースのアプリユーザーからは大きな水たまりの報告も届いています。
北海道各地の15日(日)最高・最低気温
15日(日)7時時点の積雪深は、札幌で89cm、函館で14cm、旭川で72cmとなっています。また、北海道の日本海側の山沿いでは、朱鞠内で187cm、幌糠で160cm、倶知安で151cmと、依然として非常に多くの雪が残っています。

今日の最高気温は、札幌8℃、函館11℃、旭川7℃、小樽や根室は5℃の予想です。

これまで積もった雪が急速に溶けることで、足元が悪くなったり、道路の冠水が発生したりするおそれがあります。さらに、雪解け水が一気に川へ流れ込むことによる増水や洪水、屋根からの落雪、雪崩の発生にも注意が必要です。

雪下ろしの作業は必ず複数人で行うなど、無理をせず安全第一で行動してください。
レーダー 積雪モードをアプリで見るレーダー 積雪モード

夜にかけて気温急降下

札幌の気温変化
段々と冬型の気圧配置に移行し、上空の寒気が流れ込むため夜にかけて気温がグッと低下します。

日中に雪解けや雨によってシャーベット状になった路面が凍結してスリップなどのリスクを引き起こすおそれがあります。

明日16日(月)の通勤・通学時間帯は足元にお気をつけください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
Seaweedさん
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