6月28日(金)静岡県内の線状降水帯発生事例振り返り
湿った空気がぶつかり山間部ほど降水量増
ウェザーニュース解析は早朝の強雨も検知して通知
ウェザーニュース for businessでは、お客様の拠点の半径5km圏内に線状降水帯が解析された場合(WNI解析)、スマートフォンへPush通知でお知らせする「線状降水帯アラーム」のサービスをご提供しています。グラフは、6月28日のアラーム送信数をまとめたものです。オレンジで塗られた時間は、主に静岡県内に拠点があるお客様への通知が多かった時間帯となります。
これを見ると、早朝の6時00分に100件以上の通知が配信されおり、詳細を見ると、浜松エリアへの配信が多く確認されました。
通勤時間帯には、早くも冠水リポートが寄せられていました。
» 浜松市内からのリポート
これを見ると、早朝の6時00分に100件以上の通知が配信されおり、詳細を見ると、浜松エリアへの配信が多く確認されました。
通勤時間帯には、早くも冠水リポートが寄せられていました。
» 浜松市内からのリポート
解析雨量で発表タイミングを見ると
このグラフは、ウェザーニュースが1キロメッシュ単位で解析した、28日の10分ごとの雨量のグラフです。
ウェザーニュースから線状降水帯アラームが送信された6時前後、浜松市役所付近では10分間に8ミリ(1時間では50ミリ前後)の雨が降っていました。この時間、山間のアメダス天竜付近では5ミリ未満でした。
気象庁が線状降水帯発生を発表した10時50分頃は、市役所付近は雨のピークを越えていますが、アメダス天竜付近では10分間に15ミリ以上の激しい雨となっていたことが分かります。また、9時30分頃からは10分間で10ミリを超える雨が複数回解析されていました。
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