山陰や四国西部で高い割合

西日本から東北南部の広い範囲でツバメが飛来し、特に山陰や四国西部で目撃の割合が高くなっています。トップは島根で70%、次いで高知が69%にのぼりました。主要都市では福岡で43%、大阪でも34%でした。
一方、関東や東北南部では3割未満の都県が多く、宮城県で25%、神奈川で28%、東京はまだ18%という結果でした。
ツバメは例年4月下旬には東北北部や北海道でも目撃されるようになります。「ツバメ前線」は日ごとに北上中。まだの地域の方もぜひ探してみてください。
調査概要
調査日:2024年4月12日(金)6時~13日(土)6時
質問:この春、ツバメ見た?
回答者数:12,500人
回答項目:まだ/見た! から1つ選択
一方、関東や東北南部では3割未満の都県が多く、宮城県で25%、神奈川で28%、東京はまだ18%という結果でした。
ツバメは例年4月下旬には東北北部や北海道でも目撃されるようになります。「ツバメ前線」は日ごとに北上中。まだの地域の方もぜひ探してみてください。
調査概要
調査日:2024年4月12日(金)6時~13日(土)6時質問:この春、ツバメ見た?
回答者数:12,500人
回答項目:まだ/見た! から1つ選択