全国のおよそ10人に4人が「身近に風邪」 関東や北日本で高く寒暖差が影響か

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11月に入り、朝晩を中心に冷え込みが強まってきました。季節の変わり目を迎え、体調を崩している方も増えているのではないでしょうか。

ウェザーニュースでは11月5日(木)〜6日(金)にかけて、アプリ利用者を対象に「周りに風邪引いた人いる?」というアンケート調査を実施しました。その結果、全国の約4割の方が「身近に風邪を引いた人がいる」と回答しました。

関東や北海道は4割を超える結果に

全国集計では、およそ10人に4人にあたる39%が「いる」と回答しました。

地域別に見ると、最も割合が高かったのは関東で43%、次いで北海道が42%となりました。また、近畿や東北でも約4割に達しています。

一方、西日本を中心とした各地では3割前後に留まりました。北日本や東日本など、季節の進みや朝晩の冷え込みが顕著な地域ほど、身近で風邪を引いた人が多い傾向がうかがえます。

都道府県別で見ても、茨城県(47%)や千葉県(45%)、東京都(44%)、神奈川県(43%)など関東各都県で高い数値となっており、北海道の道東エリアでは56%と半数を超えています。

10代以下は6割超が「いる」 親世代の40代でも過半数

また、年代別で見ると10代以下では62%が「いる」と回答し、全年代の中で突出して高くなりました(次いで40代も54%)。

学校など集団生活の場での流行や、家庭内での広がりも影響している可能性が考えられます。

気温のアップダウンや空気の乾燥に注意

この先、来週中頃にかけて北日本には強い寒気が居座り、季節先取りの寒さが続きます。札幌市では最高気温が5℃前後に留まり、朝晩は氷点下の冷え込みとなる日が多くなる見込みです。

東日本や西日本も週前半は寒気の影響で肌寒く、東京都心では9日(月)の最高気温が13℃にとどまる予想です。ただ、週後半は20℃前後まで上がるなど気温変化が非常に大きくなります。また、太平洋側を中心に空気の乾燥も進む見込みです。

脱ぎ着しやすい服装で調節するとともに、加湿や水分補給など体調管理に十分注意してください。
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全国の風邪予防指数

調査概要
質問:この1週間くらいで、周りに風邪引いた人いる?
選択肢:いる/いない

2026年11月5日(木)12時〜6日(金)12時
回答者数:11,423人(全国、ユニーク数)

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