天気痛予報 明日にかけて全国的に"警戒"予想 来週にかけてリスク高め

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明日7日(土)にかけて、全国的に頭痛やめまいなどの天気痛のリスクが最も高い「警戒」ランクとなっています。

来週10日(火)にかけてリスクが高めなので、予定を詰め込みすぎず、常備薬などを早めに手元に用意しておくと安心です。
気圧変化・頭痛対策の参考に<天気痛予報>

気圧変動が大きく 体調の変化に注意

天気痛(気象病)は、気圧や天気の変化などに伴って、頭痛やめまい、関節痛、だるさなどの不調が現れます。

今日6日(金)に北日本を通過する低気圧が明日7日(土)にかけて急速に発達します。西からは高気圧が張り出し、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置が強まる見込みです。

冬型の気圧配置は8日(日)も続き、毎日決まった時間に起こる「大気潮汐」と呼ばれる気圧変化の変動も大きくなる予想です。

このため、北海道から九州の広い範囲で“注意”や“警戒”ランクとなり、症状が長引いたり強まったりするおそれがあります。体調に不安がある方は、無理をせず十分に休養を取り、できる範囲で対策を心がけてください。
実況・予想天気図実況・予想天気図
PCで数値予報モデルを見る「ウェザーニュースPro」

冷えが症状悪化につながることも

週末は北日本を中心に強い寒気が流れ込み、10日(火)頃にかけて11月下旬~12月上旬の寒さとなる見込みです。冷えによって天気痛が悪化する可能性があるため、対策が大切です。

身体を温めることが予防につながるため、お風呂に浸かる、冬用の小物を活用するなどして、冷気から身を守るよう心がけてください。

天気痛の症状や程度には個人差があります。普段から不調が出やすい方は、天気や気圧の変化と体調を記録しておくと、自分の不調が出やすいタイミングをつかむのに役立ちます。
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報

天気痛予報を参考に事前の対策を

ウェザーニュースがこれまでに会員の方々と幾度も検証を行った結果、「気圧の変化が通常のパターンからずれた時」に、頭痛や関節痛などの天気痛を感じる方が多いことが分かっています。

ウェザーニュースの天気痛予報の中では、天気痛が発症するリスクを6日先まで、「警戒」「注意」「やや注意」「安心」の4ランクで表示しています。また、今日明日については3時間毎の天気痛予報と天気、気圧の変化も確認することができます。

ご自身の体調変化などのパターンと照らし合わせて、ぜひとも天気痛の発症する前に予防薬やマッサージなどで対策をしてみてください。
リンク 天気痛予報

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