国内:岩手県沖の地震で最大震度3
24日(土)1時07分頃、岩手県沖を震源とするマグニチュード5.0、深さ約20kmと推定される地震が発生しました。この地震で岩手県盛岡市で最大震度3、青森県から岩手県、宮城県で震度2の揺れを観測しています。
岩手県沖を震源とする最大震度3以上の地震は8月9日以来、約2か月半ぶりです。地震のメカニズムは北東ー南西方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
岩手県沖では6月25日にマグニチュード7.2、最大震度6強の地震が発生してから7月にかけて地震活動が活発になっていました。8月以降は活動が比較的落ち着き、8月は震度3以上が1回、9月は0回に減少しています。
岩手県沖で震度3の地震 各地の震度
岩手県沖を震源とする最大震度3以上の地震は8月9日以来、約2か月半ぶりです。地震のメカニズムは北東ー南西方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
岩手県沖では6月25日にマグニチュード7.2、最大震度6強の地震が発生してから7月にかけて地震活動が活発になっていました。8月以降は活動が比較的落ち着き、8月は震度3以上が1回、9月は0回に減少しています。
岩手県沖で震度3の地震 各地の震度
国内:日向灘でM5.3 広い範囲で震度3
25日(日)8時59分頃、日向灘を震源とするマグニチュード5.3、深さはごく浅いと推定される地震が発生しました。この地震で宮崎県宮崎市、西都市、日南市、串間市、都城市、小林市、鹿児島県霧島市、姶良市、鹿屋市、熊本県天草市などで最大震度3を観測しています。
日向灘を震源とする最大震度3以上の地震は9月21日以来、約1か月ぶりです。地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
日向灘の地震は今年は比較的落ち着いた状態で、震度3以上を観測するのは4回目です。(2025年は7回、2024年は11回)
日向灘で震度3の地震 各地の震度
日向灘を震源とする最大震度3以上の地震は9月21日以来、約1か月ぶりです。地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
日向灘の地震は今年は比較的落ち着いた状態で、震度3以上を観測するのは4回目です。(2025年は7回、2024年は11回)
日向灘で震度3の地震 各地の震度
世界:チベットでM7.0の地震
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は5回発生しています。最も大きな地震は中国・チベット自治区で発生したマグニチュード7.0です。
日本時間の22日(木)深夜に中国西部(チベット自治区)を震源とするマグニチュード7.0、深さ約18kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは東西方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
地震の規模が大きかったことに加え震源が比較的浅く、震央の近くでは改正メルカリ震度階級でVIII程度の強い揺れに見舞われました。厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5強〜震度6弱程度に相当する揺れと考えられます。
関連記事「中国西部(チベット自治区)でM7.0の地震」
日本時間の22日(木)深夜に中国西部(チベット自治区)を震源とするマグニチュード7.0、深さ約18kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは東西方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
地震の規模が大きかったことに加え震源が比較的浅く、震央の近くでは改正メルカリ震度階級でVIII程度の強い揺れに見舞われました。厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5強〜震度6弱程度に相当する揺れと考えられます。
関連記事「中国西部(チベット自治区)でM7.0の地震」
建物の倒壊など大きな被害
揺れが大きかった地域では建物の倒壊が相次ぎ、現地報道では16人が亡くなったと報じられています。1万人以上が避難をしているとのことです。
チベット高原はインドプレートがユーラシアプレートにぶつかることによる複雑な地殻変動によって地震が発生しています。1950年に発生したアッサム・チベット地震は記録が残る中で最大規模のマグニチュード8.6で、大きな被害をもたらしました。
また、最近では2010年4月に今回の震源から東北東270kmほどの震源でマグニチュード6.9の地震があり、2500人以上の死者が出ています。
チベット高原はインドプレートがユーラシアプレートにぶつかることによる複雑な地殻変動によって地震が発生しています。1950年に発生したアッサム・チベット地震は記録が残る中で最大規模のマグニチュード8.6で、大きな被害をもたらしました。
また、最近では2010年4月に今回の震源から東北東270kmほどの震源でマグニチュード6.9の地震があり、2500人以上の死者が出ています。
バヌアツ近海で地震が多発
日本時間の24日(土)昼に南太平洋・バヌアツ近海を震源とするマグニチュード6.9、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。
震源が浅く、地震の規模が大きかったことから津波が心配されましたが、観測されるような潮位変動はみられていません。
今回の震源周辺では地震が頻発していて、19日(月)にマグニチュード6.0、20日(火)にはマグニチュード6.3が発生していました。この周辺は太平洋プレートがオーストラリアプレートに沈み込むことで地震が多発している領域です。
関連記事「南太平洋 バヌアツ諸島でM7.2の地震」
震源が浅く、地震の規模が大きかったことから津波が心配されましたが、観測されるような潮位変動はみられていません。
今回の震源周辺では地震が頻発していて、19日(月)にマグニチュード6.0、20日(火)にはマグニチュード6.3が発生していました。この周辺は太平洋プレートがオーストラリアプレートに沈み込むことで地震が多発している領域です。
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出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
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