西高東低の気圧配置で寒気が流入 稚内で初雪観測
発達した低気圧がオホーツク海を進み、北日本から西日本にかけて西高東低の気圧配置になっています。強い寒気を伴う上空の気圧の谷が北海道を通過していて、日本海側では朝から雲が広がり、雨が降っています。
北海道の宗谷地方には、平地でも雪の降る目安とされる上空約1500mで−6℃以下の寒気がかかっています。稚内地方気象台は今日、稚内で初雪を観測したと発表し、今季全国初の初雪となりました。稚内の沖にある利尻島の利尻山でも、未明に初冠雪が観測されています。
寒気の流れ込み予想
関連記事「北海道・稚内で初雪を観測 今季全国初 平年より3日遅い観測」
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日本海沿岸は昼頃まで強風や高波に注意
低気圧の発達に伴い、日本海側の沿岸では風が強まっています。7時30分までの各地の最大瞬間風速は、北海道の宗谷岬で28.3m/s、秋田県の八森で25.6m/s、北海道の江差で24.2m/sです。
昼頃までは沿岸を中心に突風が吹くおそれがあり、日本海沿岸では雷やあられにも注意が必要です。青森県から北陸にかけての日本海側と北海道の沿岸では、高波にも注意してください。
横殴りの雨になりやすいため、傘よりもレインコートが役立ちそうです。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)
昼頃までは沿岸を中心に突風が吹くおそれがあり、日本海沿岸では雷やあられにも注意が必要です。青森県から北陸にかけての日本海側と北海道の沿岸では、高波にも注意してください。
横殴りの雨になりやすいため、傘よりもレインコートが役立ちそうです。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)
午後は次第に回復へ 山道は冬の備えを
北海道の日本海側は昼過ぎまで雨が降りやすく、標高の高い所では雪が続きます。路面凍結や積雪のおそれがあるため、山道・峠道を通る場合は冬用タイヤを装着するなど、対策を行ってください。
東北の日本海側は午前中、北陸は昼頃まで雨の残る所があります。
午後は大陸から高気圧が張り出してくるため、本州の日本海側から次第に日差しが戻ってきます。寒気の影響も夜にかけて少しずつ弱まる見込みです。
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東北の日本海側は午前中、北陸は昼頃まで雨の残る所があります。
午後は大陸から高気圧が張り出してくるため、本州の日本海側から次第に日差しが戻ってきます。寒気の影響も夜にかけて少しずつ弱まる見込みです。
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昨日から一転、北海道は厳しい寒さ
寒気の影響で、今朝の8時10分までの最低気温は旭川で4.0℃、小樽で3.6℃、札幌で5.5℃まで下がりました。山間部では北海道の真狩で0.4℃、青森県の酸ケ湯で1.1℃と、0℃近くまで冷え込みました。
札幌の昼間の気温は7℃前後の予想で、17.1℃だった昨日より7℃ほど低くなります。強い風が加わるため体感温度はさらに低く、厚手の上着が欠かせません。
昨日はフェーン現象で30℃近くまで上がった北陸や東北の日本海側も、今日は平年並みかやや低い気温になる所が多い見込みです。前日との気温差が大きいため、体調管理にお気をつけください。
来週27日(火)頃からは北日本に再び強い寒気が流れ込み、北海道では平野部でも雪やみぞれとなる可能性があります。冬への準備を早めに進めておくと安心です。
この先10日間の服装予報
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報
札幌の昼間の気温は7℃前後の予想で、17.1℃だった昨日より7℃ほど低くなります。強い風が加わるため体感温度はさらに低く、厚手の上着が欠かせません。
昨日はフェーン現象で30℃近くまで上がった北陸や東北の日本海側も、今日は平年並みかやや低い気温になる所が多い見込みです。前日との気温差が大きいため、体調管理にお気をつけください。
来週27日(火)頃からは北日本に再び強い寒気が流れ込み、北海道では平野部でも雪やみぞれとなる可能性があります。冬への準備を早めに進めておくと安心です。
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