国内:千葉県東方沖で震度4
8日(木)4時13分頃、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード4.7、深さ51kmと推定される地震が発生しました。(速報値の時点の震源は千葉県北東部)
この地震で千葉県旭市で最大震度4、匝瑳市、香取市、山武市、成田市、茨城県潮来市、稲敷市などで震度3を観測しています。
千葉県東方沖を震源とする震度4以上の地震は8月30日以来、約1か月ぶりです。地震のメカニズムは東西方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
千葉県東方沖で震度4の地震 各地の震度
この地震で千葉県旭市で最大震度4、匝瑳市、香取市、山武市、成田市、茨城県潮来市、稲敷市などで震度3を観測しています。
千葉県東方沖を震源とする震度4以上の地震は8月30日以来、約1か月ぶりです。地震のメカニズムは東西方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
千葉県東方沖で震度4の地震 各地の震度
国内:千葉〜茨城はこの1か月で震度3以上が6回
8日(木)7時14分頃には、茨城県北部を震源とするマグニチュード4.1、深さ56kmと推定される地震が発生しました。
この地震で茨城県常陸大宮市で最大震度3、茨城県から栃木県、福島県を中心に震度1〜2の揺れを観測しています。
茨城県北部を震源とする震度3以上の地震は、8月8日以来、約2か月ぶりです。地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
千葉や茨城では震度3〜4の地震が頻発していて、最近1か月で6回発生しました。ただ、元々地震が多い地域であり、このくらいの頻度はそれほど珍しい訳ではありません。
茨城県北部で震度3の地震 各地の震度
この地震で茨城県常陸大宮市で最大震度3、茨城県から栃木県、福島県を中心に震度1〜2の揺れを観測しています。
茨城県北部を震源とする震度3以上の地震は、8月8日以来、約2か月ぶりです。地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
千葉や茨城では震度3〜4の地震が頻発していて、最近1か月で6回発生しました。ただ、元々地震が多い地域であり、このくらいの頻度はそれほど珍しい訳ではありません。
茨城県北部で震度3の地震 各地の震度
世界:中米パナマでM7.7の大地震
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は4回発生しています。最も大きな地震は中米パナマで発生したマグニチュード7.7です。
日本時間の10日(土)未明に中米パナマを震源とするマグニチュード7.7、深さ約13kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
地震の規模が大きく震源が浅かったため震央近くでは改正メルカリ震度階級でIXの揺れがあったとみられ、広範囲で強い揺れに見舞われました。
関連記事「中米 パナマでM7.6の地震」
日本時間の10日(土)未明に中米パナマを震源とするマグニチュード7.7、深さ約13kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
地震の規模が大きく震源が浅かったため震央近くでは改正メルカリ震度階級でIXの揺れがあったとみられ、広範囲で強い揺れに見舞われました。
関連記事「中米 パナマでM7.6の地震」
過去の大地震とは少し離れた領域で発生
パナマ付近は複数のプレートに囲まれていて、今回の地震はナスカプレートやココスプレートと、パナママイクロプレートの境界付近の活動とみられます。
パナマでこれまでに発生した大きな地震は、パナマの西部から太平洋にのびる「パナマ断裂帯」に沿ったものが多く、今回の震源周辺で起きた地震としては記録が残る中で過去最大規模です。
強い揺れによって多くの建物が倒壊し、負傷者が出ていると報じられています。まだ被害の全貌が見えておらず、影響の拡大が懸念される状況です。
パナマでこれまでに発生した大きな地震は、パナマの西部から太平洋にのびる「パナマ断裂帯」に沿ったものが多く、今回の震源周辺で起きた地震としては記録が残る中で過去最大規模です。
強い揺れによって多くの建物が倒壊し、負傷者が出ていると報じられています。まだ被害の全貌が見えておらず、影響の拡大が懸念される状況です。
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
現地写真:AFP=時事
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