就寝時の布団 7割が秋冬モードへ 西日本の“夏布団”は1週間で半減

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10月に入って朝晩の涼しさが一段と増し、秋の深まりを感じる日が増えてきました。みなさん、寝具の衣替えは進んでいるでしょうか?

ウェザーニュースでは、スマートフォンアプリ利用者に向けて「今の寝具はどの季節モードになっているか」の調査を実施し、最新の布団事情を探りました。

全国の76%が秋冬用へ 西日本の“夏モード”は半減

全国集計では、全体の66%が「春秋モード」、9%が「冬モード」、1%が「真冬モード」と回答し、合わせて76%(約4人に3人)が秋冬用の布団に切り替えたことがわかりました。

前回(9月30日〜10月1日)の調査から最も変化が大きかったのが西日本や東海です。先週までは約4割が夏用布団のままでしたが、この1週間で秋用への移行が一気に進みました。

特に九州(45%→22%)や近畿(39%→20%)では、夏用布団の割合がほぼ半減しています。先週までの残暑が落ち着き、朝晩の冷え込みが強まったことで、一気に衣替えが進んだようです。

なお、沖縄県では依然として65%(前回70%)が夏モードを維持しており、全国で唯一、夏用の寝具が過半数を占めています。

北日本は早くも“冬・真冬モード”に突入

一方、北日本では「冬・真冬モード」への切り替えが急速に進んでいます。

地方別では北海道で24%(前回13%)、東北で19%(前回10%)と、4〜5人に1人が早くも冬用の厚手布団や毛布を使い始めています。
都道府県別で見ると、冬・真冬モードの割合は岩手県(29%)や青森県(27%)が高く、朝の冷え込みが一桁台まで下がる日が出てきた北国では、本格的な冬支度が始まっています。

東京は7割が秋冬の布団を使用

東京都の集計を見ると、「春秋モード」が66%、「冬モード」が5%で、合わせて7割が秋冬用の布団に切り替えています。

まだ夏用布団で寝ている人は18%にとどまり、前回(25%)から7ポイント減少しました。

朝晩は羽織るものが欲しくなる季節となり、東京でも夏布団から中間期の布団への衣替えが着実に完了しつつあります。

朝晩の冷え込みに注意 秋晴れの活用を

この先もしばらくは、昼間は過ごしやすい秋晴れとなる日が多い見込みです。ただし、晴れる夜ほど放射冷却が強まり、明け方は急激に気温が下がります。

まだ夏用布団をお使いの方は、就寝時は快適でも明け方に冷え込んで体調を崩すおそれがあります。足元に薄手の毛布を用意しておくなど、気温差に対応できるようにしておくのがおすすめです。

すっきり晴れる日は布団を外干しする絶好のチャンスです。本格的な寒さが来る前に、冬布団のお手入れも計画的に進めておくと安心です。
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調査概要
1)2026年10月7日(水)6時〜8日(木)6時
質問:あなたの布団モードは?
回答者数:10,815人(ユニーク数)
選択肢:真冬モード/冬モード/秋モード/夏モード/1年中同じ

2)2026年9月30日(水)6時〜10月1日(木)6時
質問:あなたの布団モードは?
回答者数:10,218人(ユニーク数)
選択肢:真冬モード/冬モード/秋モード/夏モード/1年中同じ

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