連休明けは北海道を前線が通過 局地的な雷雨や雹(ひょう)に注意

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連休明けの24日(木)は、北海道を寒冷前線が通過する予想です。一時的に雨が降り、局地的には雷や雹(ひょう)を伴う可能性があります。

この前線が通過した後は上空に寒気が流れ込み、標高の高い山では雪が降るかもしれません。

前線付近は大気の状態が不安定

24日(木)は上空に寒気を伴った気圧の谷が北海道を東進します。これに伴って、寒冷前線が北海道を南下する予想です。

北海道は道北から雨が降り出し、午後にかけて道央やオホーツク海側、太平洋側でも雨の降る所があるとみています。

前線付近では大気の状態が不安定で、雨雲が発達する予想です。一時的に土砂降りの雨となり、日本海側を中心に、局地的には雷や雹(ひょう)を伴う可能性もあります。
実況・予想天気図実況・予想天気図

旭岳は初冠雪の観測なるか?

前線の後面には寒気が控えていて、前線通過後は道北の上空1500m付近に3℃以下の空気が流れ込む見込みです。さらに高い3000m付近の気温を見ると、夜には0℃のラインが北海道の南岸まで、−3℃のラインが道北の上川付近まで南下する予想になっています。
寒気の流れ込み予想
道北には、標高が2291mと、北海道の最高峰である大雪山系・旭岳があります。旭岳付近で降水がありそうな時間の上空の気温を見ると、山頂付近でも氷点下になるかは微妙な予想ですが、降水が強まって気温が下がるようなことがあれば、初冠雪の観測があるかもしれません。
旭岳の初冠雪日の平年日は9月25日です。もしこのタイミングで初冠雪の観測があれば、平年並ということになります。なお、昨季までは目視による観測でしたが、今季からは解析積雪深を用いた観測に変わります。これにより、夜間や曇天でも観測が可能になりました。
北海道では8月下旬頃から順調に朝晩の気温が下がったことで、大雪山系の紅葉は平年並の見頃を迎えています。今年は葉っぱの状態も良く、久しぶりの発色の良さとなっているようです。紅葉狩りに行く際は、暖かな服装が欠かせません。
全国の紅葉見頃情報・予想
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿) わんこ♪さん

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