国内:茨城県南部でM4.9 関東広域で揺れ
17日(木)0時07分頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード4.9、深さ67kmと推定される地震が発生しました。この地震で茨城県笠間市、小美玉市、土浦市、石岡市、取手市、栃木県栃木市、鹿沼市、群馬県沼田市、太田市、館林市、埼玉県さいたま市中央区、行田市、千葉県千葉市花見川区、柏市、印西市、神奈川県横浜市神奈川区など広い範囲で最大震度3を観測しています。
茨城県南部を震源とする震度3以上の地震は8月23日以来です。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
今回の震源はその8月23日に発生したマグニチュード5.9、最大震度5弱の地震に近く、深さもほぼ同じでした。ただ、メカニズムは若干異なっています。
関東の地下は複数のプレートが入り組んでいる複雑な構造をしていて、地震の多いエリアがいくつかあります。茨城県南部の深さ50〜70km付近はこうした地震の巣のひとつです。
茨城県南部で震度3の地震 各地の震度
茨城県南部を震源とする震度3以上の地震は8月23日以来です。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
今回の震源はその8月23日に発生したマグニチュード5.9、最大震度5弱の地震に近く、深さもほぼ同じでした。ただ、メカニズムは若干異なっています。
関東の地下は複数のプレートが入り組んでいる複雑な構造をしていて、地震の多いエリアがいくつかあります。茨城県南部の深さ50〜70km付近はこうした地震の巣のひとつです。
茨城県南部で震度3の地震 各地の震度
国内:熊本地震活動域で震度4の地震
16日(水)6時09分頃、熊本県天草・芦北地方を震源とするマグニチュード4.0、深さ4kmと推定される地震が発生しました。
この地震で熊本県水俣市で最大震度4、芦北町と津奈木町、鹿児島県伊佐市で震度3を観測しています。令和8年熊本地震に伴う活動で震度4以上を観測するのは8月12日以来、約1か月ぶりです。
9月14日(月)に震度3、16日(水)に震度4とやや強い揺れを伴い地震が起きたものの、有感地震の回数は一日辺り数回程度と増加はみられていません。
熊本地震以前に比べると地震の発生しやすい状況は続いていますので、震度3〜4程度の揺れを伴う地震には引き続き注意が必要です。
熊本県で震度4の地震 各地の震度
令和8年熊本地震 被災地支援のための天気
この地震で熊本県水俣市で最大震度4、芦北町と津奈木町、鹿児島県伊佐市で震度3を観測しています。令和8年熊本地震に伴う活動で震度4以上を観測するのは8月12日以来、約1か月ぶりです。
9月14日(月)に震度3、16日(水)に震度4とやや強い揺れを伴い地震が起きたものの、有感地震の回数は一日辺り数回程度と増加はみられていません。
熊本地震以前に比べると地震の発生しやすい状況は続いていますので、震度3〜4程度の揺れを伴う地震には引き続き注意が必要です。
熊本県で震度4の地震 各地の震度
令和8年熊本地震 被災地支援のための天気
国内:天草灘震源で最大震度3の地震
19日(土)21時07分頃、天草灘を震源とするマグニチュード4.4、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。この地震で熊本県天草市と長島町で最大震度3を観測しています。
天草灘を震源とする震度3以上の地震は7月28日以来ですが、今回のように天草の西の海域で発生したものに限定すると、2019年以来7年ぶりです。
熊本地震の震源域からは離れた所で発生したもので、直接の関連はないとみられます。天草の西の海域では時々規模がやや大きな地震が発生し、1981年にはマグニチュード5.3、最大震度4の地震がありました。
熊本県で震度3の地震 各地の震度
天草灘を震源とする震度3以上の地震は7月28日以来ですが、今回のように天草の西の海域で発生したものに限定すると、2019年以来7年ぶりです。
熊本地震の震源域からは離れた所で発生したもので、直接の関連はないとみられます。天草の西の海域では時々規模がやや大きな地震が発生し、1981年にはマグニチュード5.3、最大震度4の地震がありました。
熊本県で震度3の地震 各地の震度
世界:アリューシャン列島でM6.5の地震
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は1回発生しています。最も大きな地震はアリューシャン列島で発生したマグニチュード6.5です。
日本時間の17日(木)夜にアリューシャン列島を震源とするマグニチュード6.5、深さ約98kmと推定される地震が発生しました。
地震の規模はやや大きかったものの、震源がやや深かったため周辺の島で強い揺れに見舞われた地域はなく、津波の発生もありませんでした。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
アリューシャン列島周辺は太平洋プレートが北米プレートに沈み込むことで、地震が頻繁に発生する領域です。今回の震源はプレート境界から少し離れていて、やや深い所で起きています。同じようなタイプの地震は2017年に今回よりも西側で発生しました。
2014年には深さ109kmでマグニチュード7.9の地震があり、小規模ながら津波が発生して、青森県八戸港では津波とみられる10cmの潮位変動を観測しています。
関連記事「アリューシャン列島でM6.5の地震」
日本時間の17日(木)夜にアリューシャン列島を震源とするマグニチュード6.5、深さ約98kmと推定される地震が発生しました。
地震の規模はやや大きかったものの、震源がやや深かったため周辺の島で強い揺れに見舞われた地域はなく、津波の発生もありませんでした。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
アリューシャン列島周辺は太平洋プレートが北米プレートに沈み込むことで、地震が頻繁に発生する領域です。今回の震源はプレート境界から少し離れていて、やや深い所で起きています。同じようなタイプの地震は2017年に今回よりも西側で発生しました。
2014年には深さ109kmでマグニチュード7.9の地震があり、小規模ながら津波が発生して、青森県八戸港では津波とみられる10cmの潮位変動を観測しています。
関連記事「アリューシャン列島でM6.5の地震」
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
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