大型台風25号(ドゥージェン)発生 シルバーウィークに東日本へ接近のおそれ
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9月16日(水)21時、マリアナ諸島で発達中の熱帯低気圧が大型の台風25号(ドゥージェン)になりました。統計史上4位の早さの台風25号発生です。
18日(金)〜19日(土)に小笠原諸島に接近したあと、シルバーウィークの5連休に関東など東日本へ接近するおそれがあります。今後の進路に注意してください。
18日(金)〜19日(土)に小笠原諸島に接近したあと、シルバーウィークの5連休に関東など東日本へ接近するおそれがあります。今後の進路に注意してください。
▼台風25号 9月16日(水)21時
中心位置 マリアナ諸島
大きさ階級 大型
強さ階級 //
移動 北北東 15 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
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台風進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も
中心位置 マリアナ諸島
大きさ階級 大型
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小笠原諸島は荒天警戒 その後は北上して東日本に接近か

ウェザーニュースPro「風の予想(地上付近)」
台風25号の進路図を見ると、北上しながら次第に西寄りに進路を変え、18日(金)〜19日(土)にかけて小笠原諸島に接近する見込みです。次第に発達して18日(金)には暴風域を伴う予想で、小笠原諸島では暴風や高波、大雨など荒れた天気に注意・警戒が必要です。
その後は太平洋高気圧の縁に沿って本州方面に北上し、20日(日)からは伊豆諸島から東日本に接近する可能性が高まっています。
ただ、とりうる進路にはまだ幅があります。5日先の21日(月)の予報円は直径920kmと非常に大きく、これは台風の大きさや強さを示しているのではなく、進路がまだ不確実であることを示しています。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
世界各国の進路予想(要ログイン)
その後は太平洋高気圧の縁に沿って本州方面に北上し、20日(日)からは伊豆諸島から東日本に接近する可能性が高まっています。
ただ、とりうる進路にはまだ幅があります。5日先の21日(月)の予報円は直径920kmと非常に大きく、これは台風の大きさや強さを示しているのではなく、進路がまだ不確実であることを示しています。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
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この図の細い線1本1本は、世界各国の気象機関が計算した数値シミュレーションの結果をあらわします。アンサンブル予報という手法による低気圧中心の計算結果で、初期値に意図的な誤差を与えることで予報の確実性などを検討する材料になります。
これらを比較すると、予測の傾向は概ね揃っていることがわかりますが、本州に近づくにつれて東西のばらつきが大きくなっていることが読み取れます。
太平洋高気圧や大陸の高気圧の勢力、上空の気圧の谷が進んでくるタイミング、深さなどの条件で、進路は大きく変わり、日本列島に近づくタイミングや影響の大きなエリアが変化する見通しです。
まだしばらく先の予測のため、シミュレーション結果には不確実性があります。この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みですので、最新の台風情報を随時ご確認ください。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
これらを比較すると、予測の傾向は概ね揃っていることがわかりますが、本州に近づくにつれて東西のばらつきが大きくなっていることが読み取れます。
太平洋高気圧や大陸の高気圧の勢力、上空の気圧の谷が進んでくるタイミング、深さなどの条件で、進路は大きく変わり、日本列島に近づくタイミングや影響の大きなエリアが変化する見通しです。
まだしばらく先の予測のため、シミュレーション結果には不確実性があります。この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みですので、最新の台風情報を随時ご確認ください。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
台風の接近前から大雨となる可能性も
日本付近には秋雨前線が停滞しています。台風が日本の南の海上に進んでくることで、台風周辺の湿った空気が高気圧の縁辺に沿って秋雨前線に流れ込み、前線の活動が活発になる見込みです。
台風がまだ離れている段階から、秋雨前線の影響で東日本から西日本では雨が強まるおそれがあります。
その後の台風の進路次第では総雨量がかなり多くなる地域も出てくる可能性が想定されます。前線や台風、上空の気圧の谷の位置関係次第で雨の強さやタイミングが大きく変わります。シルバーウィークへの影響が大きくなることも考えられるため、今後の台風情報に十分注意してください。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)
大雨ピンポイント影響予測(要ログイン)
台風がまだ離れている段階から、秋雨前線の影響で東日本から西日本では雨が強まるおそれがあります。
その後の台風の進路次第では総雨量がかなり多くなる地域も出てくる可能性が想定されます。前線や台風、上空の気圧の谷の位置関係次第で雨の強さやタイミングが大きく変わります。シルバーウィークへの影響が大きくなることも考えられるため、今後の台風情報に十分注意してください。
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平年よりかなりハイペースで発生 秋台風は要注意
台風の発生は1日(火)の台風24号(クロヴァン)以来およそ半月ぶりで、今月2つめの台風発生です(復活台風となった18号を除く)。
2026年は序盤からかなり早いペースで台風が発生していて、8月末までの累計でも平年より10個ほど多くなっています。
8月には10個の台風が発生していて、月単位の集計で1か月に10個の台風が発生するのは1966年8月以来で60年ぶりのことでした。1951年以降、月に10個以上の台風が発生したのは過去2例のみで、先月が3回目でした。
9月の台風発生数の平年値は5.0個と8月に比べると若干少なくなるものの、接近数の平年値は8月と同値、沖縄や奄美を除く本土への接近数は9月が上回ります。
秋の台風はスピードも速いため、被害をもたらす台風が多いことも特徴です。台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
また、今年は1月から9月まで毎月台風が発生している状況です。1951年からの統計で、1月から9月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
秋台風はなぜ怖い? 進路や速さに注意 上陸時の勢力も強い傾向
ウェザーニュースPro「台風可能性 15日間予測」
最新の台風情報最新の台風情報
気圧変化·頭痛対策の参考に<天気痛予報>
2026年は序盤からかなり早いペースで台風が発生していて、8月末までの累計でも平年より10個ほど多くなっています。
8月には10個の台風が発生していて、月単位の集計で1か月に10個の台風が発生するのは1966年8月以来で60年ぶりのことでした。1951年以降、月に10個以上の台風が発生したのは過去2例のみで、先月が3回目でした。
9月の台風発生数の平年値は5.0個と8月に比べると若干少なくなるものの、接近数の平年値は8月と同値、沖縄や奄美を除く本土への接近数は9月が上回ります。
秋の台風はスピードも速いため、被害をもたらす台風が多いことも特徴です。台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
また、今年は1月から9月まで毎月台風が発生している状況です。1951年からの統計で、1月から9月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
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台風の名前
北西太平洋や南シナ海で発生した台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風25号の名前「ドゥージェン(Dujuan/杜鹃)」は中国が提案した台風の名称で、つつじのことをさす中国語からとられています。
関連記事「台風の名前はどうやって決める?日本など提案のアジア名140個の呼名リスト」
レーダー 台風モードをアプリで見るレーダー 台風モード
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