東北太平洋側で風雨強まる 房総半島から伊豆諸島も強雨が続く

ウェザーニュース

シェアする

x_shareline_share
copy_share

リンクをコピーしました

ウェザーニュース
秋雨前線上の低気圧の北上に伴い、東北太平洋側で雨や風が強まっています。関東も房総半島や伊豆諸島には活発な雨雲が広がり、引き続き土砂災害への警戒が必要です。

活発な雨雲は東北太平洋側に広がる

低気圧周辺の発達した雨雲は足早に北上していて、福島県から宮城県に雨の中心が移ってきました。11時00分までの1時間には福島県相馬市で20.0mm、宮城県女川町で20.5mmの強い雨、仙台市で16.0mmのやや強い雨が降っています。

秋雨前線は関東の沿岸から伊豆諸島付近にのびていて、房総半島や伊豆諸島は活発な雨雲が次々に通過。総雨量が増加中です。

11時00分の時点で、レベル5土砂災害特別警報が伊豆諸島の新島村、レベル4土砂災害危険警報が伊豆諸島と千葉県、神奈川県、福島県、大雨危険警報が茨城県に発表されています。
警報・注意報の発表状況 履歴 今後の見通し
関東や伊豆諸島は午後も一時的に雨が強まる見通しです。土砂災害の危険度が高まっている地域では、雨のピークを過ぎた後に災害が発生することもありますので、当面は急な斜面など危険な場所に近づかないようにしてください。

東北では南部の太平洋側で昼過ぎまで、岩手県を中心とした北部の太平洋側は夕方まで激しい雨となるおそれがあります。

短時間の激しい雨による道路冠水や低い土地の浸水、土砂災害などの危険性がありますので、警戒が必要です。
大雨ピンポイント影響予測(要ログイン)

沿岸部は雨に加えて風にも警戒

また、低気圧と北海道の東に中心をもつ高気圧との気圧差が大きくなっていることで太平洋沿岸では風も強く、最大瞬間風速は宮城県石巻市で16.7m/s、岩手県大船渡市で15.5m/sを観測しました。

低気圧の北側で風が強まりやすく、岩手県では海上を中心に暴風のおそれがあるとして、暴風警報が発表されています。

雨と風が加わることで横殴りの雨になりますので、東北沿岸では雨だけではなく風にも警戒をしてください。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
冷やしブルリさん

シェアする

x_shareline_share
copy_share

リンクをコピーしました

お天気ニュース

各エリアの天気予報

アクセスランキング

アメダスランキング

気温

降水量

湿度

  • 順位

    地点

    観測値

    ()

    ()

    ()

お天気ニュース

ウェザーニュース公式SNS

  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_facebook.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_x.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_line.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_youtube.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_insta.webp
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_tiktok.svg