24時間で月平均の1.7倍の雨
停滞する秋雨前線の影響で、九州南部では昨夜から断続的に雨が続いています。
鹿児島県屋久島のアメダス尾之間では、午前9時までの24時間雨量が観測史上最大の479.0mmに達しました。尾之間の9月の平均降水量は287.2mmで、月間平均の約1.7倍にあたる雨が、わずか24時間で降ったことになります。
午前5時10分にはレベル5の土砂災害特別警報が発表され、午前9時現在も継続しています。
警報・注意報の発表状況 履歴 今後の見通し
雨雲レーダー雨雲レーダー
鹿児島県屋久島のアメダス尾之間では、午前9時までの24時間雨量が観測史上最大の479.0mmに達しました。尾之間の9月の平均降水量は287.2mmで、月間平均の約1.7倍にあたる雨が、わずか24時間で降ったことになります。
午前5時10分にはレベル5の土砂災害特別警報が発表され、午前9時現在も継続しています。
警報・注意報の発表状況 履歴 今後の見通し
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濁った川や海の報告も 土砂災害に警戒
屋久島内のウェザーニュースアプリ利用者から、これまでに被害の報告は寄せられていません。
ただ、泥によって濁った河川や海の報告が寄せられており、記録的な大雨によって大量の土砂が川や海に流れ込んでいる状況がうかがえます。
すでに土の中には大量の水分が含まれているとみられ、土砂災害の発生リスクが高まっています。今後、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあるため、引き続き厳重な警戒が必要です。
自治体からの避難情報にも注意し、危険を感じた場合はもちろん、避難情報が発表された場合には速やかに安全な場所へ避難してください。
現在の土砂災害危険度
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