日本の南で新たな台風発生予想 次に発生すると「台風24号」 進路に注意

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8月31日(月)21時現在、日本の南で発達中の熱帯低気圧bについて、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しています。次に発生すると「台風24号」と呼ばれることになります。

ゆっくりと北上する予想となっていて、進路次第では風雨の影響が大きくなる可能性があります。今後の台風情報に注意してください。
▼熱帯低気圧b 8月31日(月)21時
 中心位置   日本の南
 移動     北西 ゆっくり
 中心気圧   998 hPa
 最大風速   15 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 23 m/s
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進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も

沖縄〜奄美へ北上 進路の誤差が大きい

沖縄の南東海上にあるこの熱帯低気圧は、今後勢力を強めて台風に発達する可能性が高まってきました。

進路について予報円の中心を見ると、ゆっくりと北上して沖縄の南大東島近海から奄美群島近海、九州の南、そして再び日本の南へ向かう予想となっています。

ただ、現時点では進路の予測の誤差が非常に大きくなっています。予報円の大きさは台風の強さとは関係なく、大きいことは進路が不確実であることを示しています。5日先でいうと予報円の直径は1,040kmもあり、極端な例では5日(土)には台風の中心は九州北部にあるかもしれないし、今とほとんど変わらない位置にあるかもしれない、と読み取れます。

この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みですので、最新の台風情報を随時ご確認ください。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
世界各国の進路予想(要ログイン)

本州付近での雨の強まりにも注意

台風24号はさほど発達しない予想となっていますが、油断はできません。

3日(木)頃から本州付近に南下する秋雨前線に水蒸気を供給し、離れた所に大雨をもたらすことも考えられます。台風の進路次第で雨量や雨のエリアが大きく変化しますので、今後の台風情報に注意してください。
レーダー 風モード(ウィンドフロー)をアプリで見るレーダー 風モード(ウィンドフロー)
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報

今年はかなり早いペースで台風が発生

平年の台風発生数

次に台風が発生すると、28日(金)に発生した台風23号(バンラン)以来で「台風24号」と呼ばれることになります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個と例年最も多くの台風が発生する時期です。今年8月はすでに10個の台風が発生しているため、例年よりも多くなっています。

秋にかけては日本への接近も増える時期ですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
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