過去の記録の1.5倍以上に達する
北陸付近を活発な雨雲が次々に通過していて、強雨が続いています。未明から早朝のように局地的に集中するような雨の降り方ではないものの、各地で総雨量は増加中です。
13時00分までの24時間雨量は富山県氷見市で354.0mm、石川県羽咋市で337.5mmに達しました。氷見市のこれまでの観測史上1位の記録は224.5mmでしたので、1.5倍以上の大幅な記録更新です。
ウェザーニューズ気候テックチームの解析では、氷見市、羽咋市の24時間雨量は1000年に一度を大きく超えるの割合(発生確率は0.03〜0.01%程度)でしか発生しない稀な大雨であると考えられます。
全国のアメダス観測値・ランキング
13時00分までの24時間雨量は富山県氷見市で354.0mm、石川県羽咋市で337.5mmに達しました。氷見市のこれまでの観測史上1位の記録は224.5mmでしたので、1.5倍以上の大幅な記録更新です。
ウェザーニューズ気候テックチームの解析では、氷見市、羽咋市の24時間雨量は1000年に一度を大きく超えるの割合(発生確率は0.03〜0.01%程度)でしか発生しない稀な大雨であると考えられます。
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台風18号も間接的な要因に
極めて稀な大雨となった主な要因は秋雨前線です。昨日から今日27日(木)は日本海から東北南部に秋雨前線がほとんど停滞し、同じような所で雨が降りやすい気圧配置となりました。
そして、台風18号周辺の大量の水蒸気を含んだ空気が高気圧の縁をまわり、雨のもととして供給された所に、上空の気圧の谷が通過したことで大気の状態が不安定になって、雨雲を発達させたとみられます。
今夜も前線の位置が大きく変わらない上、明日28日(金)の未明から早朝は新たな気圧の谷が通過する予想です。このタイミングで再び雨雲が発達して、雨が激しくなるおそれがあります。
実況・予想天気図実況・予想天気図
北陸地方を中心に災害の拡大に厳重な警戒が必要です。特にレベル5大雨特別警報が発表され、すでに大きな被害に見舞われている地域では、命を守る行動を最優先にしてください。
警報・注意報の発表状況 履歴 今後の見通し
雨雲レーダー雨雲レーダー
そして、台風18号周辺の大量の水蒸気を含んだ空気が高気圧の縁をまわり、雨のもととして供給された所に、上空の気圧の谷が通過したことで大気の状態が不安定になって、雨雲を発達させたとみられます。
今夜も前線の位置が大きく変わらない上、明日28日(金)の未明から早朝は新たな気圧の谷が通過する予想です。このタイミングで再び雨雲が発達して、雨が激しくなるおそれがあります。
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北陸地方を中心に災害の拡大に厳重な警戒が必要です。特にレベル5大雨特別警報が発表され、すでに大きな被害に見舞われている地域では、命を守る行動を最優先にしてください。
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