小笠原近海で新たな台風発生予想 次に発生すると「台風16号」

2026-08-09 10:40 ウェザーニュース

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8月9日(日)9時現在、小笠原近海で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。

この熱帯低気圧は、台風14号(クジラ)から変わった熱帯低気圧が一旦不明瞭になったあと、東進して再び発達したものとみられます。気象庁では別の熱帯低気圧と扱っているため、発生すると14号の復活台風ではなく「台風16号」と呼ばれることになります。
▼熱帯低気圧 8月9日(日)9時
 中心位置   小笠原近海
 移動     東 20 km/h
 中心気圧   1000 hPa
 最大風速   15 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 23 m/s
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進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も

今後の進路に注意

小笠原近海の熱帯低気圧は、今後東寄りに進み、11日(火・祝)頃には南鳥島近海で北東に進路を変える見込みです。

現時点では大きな発達は予想されておらず、台風になった場合も比較的弱い勢力で推移するとみられます。その後は次第に勢力が弱まり、12日(水)頃には再び熱帯低気圧に戻る見込みです。

なお、日本への直接的な影響はありません。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
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平年より早いペースで台風が発生

平年の台風発生数

次に台風が発生すると、今日5日(水)15時に発生した台風15号(チャンホン)についで、「台風16号」と呼ばれることになります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個と例年最も多くの台風が発生する時期です。今年は7月までの台風発生数が平年より5つほど多くなっています。

秋にかけては日本への接近も増える時期ですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
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