来週も西日本は熱中症に警戒を 関東以北も蒸し暑さに注意

2026-08-07 17:50 ウェザーニュース

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来週は太平洋高気圧の勢力が後退し、全国的に雲が広がりやすくなります。

40℃に迫るような極端な高温は観測されにくくなる見込みですが、西日本や東海は最高気温が35℃前後の日が続き、引き続き熱中症に警戒が必要です。
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夜間も気温が下がりにくい

明日8日(土)は東シナ海を西進する台風13号周辺の暖かな空気が流れ込み、広い範囲で厳しい暑さが続きます。西日本では体温並みの危険な暑さになるところがある多い見込みです。

9日(日)以降は太平洋高気圧の勢力が後退し、日本列島の上空は気圧の谷になる予想です。このため、西日本や東海は雲が広がりやすくなり、酷暑日に迫るような極端な高温は観測されにくくなります。

それでも福岡や広島、大阪、名古屋の最高気温は34℃前後で、35℃を超える猛暑日となることもありそうです。熊本も最高気温35℃前後の日が継続する予想です。
引き続き厳しい暑さに警戒が必要で、日差しが強い日は、炎天下での無理な運動や長時間の屋外活動は控えた方が良さそうです。

最低気温も下がりにくく熱帯夜となることが多いので、夜間の熱中症対策も欠かせません。
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東北は日本海側ほど気温高め

台風15号の影響を受ける可能性がある関東や北日本は、天気が崩れる可能性もあり厳しい暑さは控えめです。

それでも関東の最高気温は30℃前後で、台風などの影響で湿気が多くなるので不快な蒸し暑さになりそうです。猛暑レベルでなくても、この時期らしい暑さ対策が必要です。北陸や東北は日本海側ほど山越えの風が吹きやすく、30℃を超える日が多くなりそうです。

山を越えることである程度空気は乾燥しますが、屋外での活動は積極的な休憩や水分補給が必須です。

関東以北は台風15号の動向によって気温も大きく変化するため、最新の天気予報をご確認ください。

沖縄はスッキリしない空ですが、気温は高めで蒸し暑さが続きそうです。
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