ウェーク島近海で新たな台風発生予想 次に発生すると「台風15号」

2026-08-05 10:50 ウェザーニュース

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8月5日(水)9時現在、ウェーク島近海で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。

次に発生すると、今朝3時に南シナ海で発生した台風14号に続いて今月2つ目の台風発生となり、「台風15号」と呼ばれることになります。
▼熱帯低気圧 8月5日(水)9時
 中心位置   ウェーク島近海
 移動     西 25km/h
 中心気圧   1000 hPa
 最大風速   15 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 23 m/s
実況・予想天気図実況・予想天気図
最新の台風情報最新の台風情報

進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も

今後の進路に注意

ウェーク島近海で発生したこの熱帯低気圧は、今後発達して台風になる可能性が高まってきました。

進路の予想を見ると、北上したあと次第に北西に進路を変え、さらに日本のはるか東からは西寄りの進路をとるようになる見込みです。

現時点での予測では目立った発達は予想されておらず、台風としては下限に近い勢力を維持するとみられます。

進路の予測の誤差が非常に大きいため、今後の影響を正確に予測するのが難しくなっています。今後の台風情報にご注意ください。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
世界各国の進路予想(要ログイン)
レーダー 風モード(ウィンドフロー)をアプリで見るレーダー 風モード(ウィンドフロー)

平年より早いペースで台風が発生

平年の台風発生数

次に台風が発生すると、今日5日(水)3時に発生した台風14号(クジラ)についで、「台風15号」と呼ばれることになります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個と例年最も多くの台風が発生する時期です。今年は7月までの台風発生数が平年より5つほど多くなっています。

秋にかけては日本への接近も増える時期ですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
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