「夜だから大丈夫」は危険 夜間の熱中症対策
令和8年熊本地震から数日が経ち、停電は徐々に解消され、エアコンが使える家庭や避難所も増えてきました。一方で、水道は復旧していても濁りが残り、飲み水として利用できない地域があるなど、不自由な生活は続いています。
さらに熊本県では連日、危険な暑さが続いています。昼間だけでなく、夜になっても気温があまり下がらず、寝苦しい夜となる日も少なくありません。
「夜は少し涼しいから大丈夫」と思っていても、眠っている間に気づかないうちに体に熱がこもり、脱水が進んで熱中症になるおそれがあります。
ご自身はもちろん、ご家族や周りの方とも声を掛け合いながら、夜間や就寝中も熱中症対策を心がけてください。
令和8年熊本地震 被災地支援のための天気
さらに熊本県では連日、危険な暑さが続いています。昼間だけでなく、夜になっても気温があまり下がらず、寝苦しい夜となる日も少なくありません。
「夜は少し涼しいから大丈夫」と思っていても、眠っている間に気づかないうちに体に熱がこもり、脱水が進んで熱中症になるおそれがあります。
ご自身はもちろん、ご家族や周りの方とも声を掛け合いながら、夜間や就寝中も熱中症対策を心がけてください。
令和8年熊本地震 被災地支援のための天気
湿度の高さにも注意
熱中症は、気温だけでなく「湿度」も大きく関係しています。
日が暮れると気温は下がりますが、湿度は高いままのことが少なくありません。湿度が高いと汗が乾きにくくなり、体にたまった熱をうまく逃がせなくなります。
また、人は眠っている間も汗や呼吸によって水分を失っています。風通しの悪い部屋や閉め切った室内では熱がこもりやすく、知らないうちに熱中症になる危険があります。
夜は「暑さを感じにくい時間帯」でもあります。気づかないうちに体調を崩さないよう注意が必要です。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
日が暮れると気温は下がりますが、湿度は高いままのことが少なくありません。湿度が高いと汗が乾きにくくなり、体にたまった熱をうまく逃がせなくなります。
また、人は眠っている間も汗や呼吸によって水分を失っています。風通しの悪い部屋や閉め切った室内では熱がこもりやすく、知らないうちに熱中症になる危険があります。
夜は「暑さを感じにくい時間帯」でもあります。気づかないうちに体調を崩さないよう注意が必要です。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
停電などでエアコンが使えない場合は、次のような対策を心がけてください。
・寝る前にコップ1杯を目安に水分を補給する
・夜中に目が覚めた時も、無理のない範囲で水分をとる
・水だけでなく、塩分も適度に補給する
・窓を開けるなどして風通しを良くする
・保冷剤や冷たいタオルがあれば首・脇・足の付け根を冷やす
・通気性のよい服装で休み、厚い布団は避ける
・エアコンが利用できる避難所や公共施設があれば、遠慮せず利用する
※水道に濁りが残っている地域では、水道水をそのまま飲まず、自治体が案内する給水所の飲料水やペットボトルの水を利用してください。
・寝る前にコップ1杯を目安に水分を補給する
・夜中に目が覚めた時も、無理のない範囲で水分をとる
・水だけでなく、塩分も適度に補給する
・窓を開けるなどして風通しを良くする
・保冷剤や冷たいタオルがあれば首・脇・足の付け根を冷やす
・通気性のよい服装で休み、厚い布団は避ける
・エアコンが利用できる避難所や公共施設があれば、遠慮せず利用する
※水道に濁りが残っている地域では、水道水をそのまま飲まず、自治体が案内する給水所の飲料水やペットボトルの水を利用してください。
夜間にこんな症状があれば注意
眠っている途中や夜間に次のような症状が現れた場合は、熱中症が疑われます。
・めまい、立ちくらみ
・頭がぼんやりする
・足がつる、手足がしびれる
・急に汗がふき出る、または暑いのに汗が出なくなる
・頭痛や吐き気
・体に熱がこもるような感覚
また、手の爪を押して離したあとに色が戻るまで時間がかかったり、皮膚をつまんで離しても戻りにくかったりする場合は、脱水が進んでいるサインの可能性があります。
・めまい、立ちくらみ
・頭がぼんやりする
・足がつる、手足がしびれる
・急に汗がふき出る、または暑いのに汗が出なくなる
・頭痛や吐き気
・体に熱がこもるような感覚
また、手の爪を押して離したあとに色が戻るまで時間がかかったり、皮膚をつまんで離しても戻りにくかったりする場合は、脱水が進んでいるサインの可能性があります。
異変を感じたら、我慢しない
体調がおかしいと感じたら、「少し休めば治る」と我慢しないことが大切です。
衣服をゆるめ、できるだけ涼しい場所へ移動し、水分と塩分を少しずつ補給してください。保冷剤や冷たいタオルがあれば、首や脇、足の付け根などを冷やしましょう。
自力で水分が飲めない、呼びかけへの反応がおかしい、意識がはっきりしない、強い吐き気で水分が取れない場合は、重症化している可能性があります。夜間であっても我慢せず、周囲の方や避難所のスタッフ、ご家族に助けを求め、躊躇わずに救急車を呼んでください。
衣服をゆるめ、できるだけ涼しい場所へ移動し、水分と塩分を少しずつ補給してください。保冷剤や冷たいタオルがあれば、首や脇、足の付け根などを冷やしましょう。
自力で水分が飲めない、呼びかけへの反応がおかしい、意識がはっきりしない、強い吐き気で水分が取れない場合は、重症化している可能性があります。夜間であっても我慢せず、周囲の方や避難所のスタッフ、ご家族に助けを求め、躊躇わずに救急車を呼んでください。
夜は周りも眠っていて体調の変化に気づかれにくい時間帯です。だからこそ、「少し暑い」「少しつらい」と感じた段階で休み、水分を補給することが大切です。被災生活が続く今は、頑張り過ぎず、ご自身の体を守ることを第一にお過ごしください。
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