令和8年熊本地震 震源域が拡大の兆し 今後の活動に警戒
日奈久断層 八代海区間の周辺で散発的に地震
令和8年熊本地震の活動は発生当初に比べると低下しているものの、昨夜から今日30日(木)の午前中はやや活発な状態になっています。昨日22時過ぎにはマグニチュード5.8、最大震度5弱の地震が発生し、今日30日(木)の5時過ぎにはマグニチュード4.6、最大震度4の地震が起きました。
気になる点としては震源域の広がりがあります。昨夜のマグニチュード5.8の地震は速報段階でこれまでの震源域よりも若干南側に位置していて、日奈久断層帯の八代海区間に近い領域です。また、今日10時前のマグニチュード4.2の地震も速報段階では八代海区間が震源とされています。
それ以外にも熊本県阿蘇地方や有明海を震源とする震度3以上の地震も発生しました。こちらは2016年(平成28年)熊本地震で地震活動が活発になった領域です。
地震情報一覧地震情報一覧
気になる点としては震源域の広がりがあります。昨夜のマグニチュード5.8の地震は速報段階でこれまでの震源域よりも若干南側に位置していて、日奈久断層帯の八代海区間に近い領域です。また、今日10時前のマグニチュード4.2の地震も速報段階では八代海区間が震源とされています。
それ以外にも熊本県阿蘇地方や有明海を震源とする震度3以上の地震も発生しました。こちらは2016年(平成28年)熊本地震で地震活動が活発になった領域です。
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新たな断層の動きに注意
政府の地震調査研究推進本部は昨日29日(水)に熊本地震の評価を公表しました。その中で、今回の地震は日奈久断層帯の3つの区間の内、日奈久区間の北東部と高野ー白旗区間の一部が活動したとしています。
昨夜から地震が増えている領域は日奈久区間の南西部〜八代海区間の一部とみられ、28日(火)の地震では大きな破壊がなかったエリアです。
新たな大きな地震につながらないか、今後の動向を注視する必要があります。
令和8年熊本地震 被災地支援のための天気
昨夜から地震が増えている領域は日奈久区間の南西部〜八代海区間の一部とみられ、28日(火)の地震では大きな破壊がなかったエリアです。
新たな大きな地震につながらないか、今後の動向を注視する必要があります。
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