熱中症による救急搬送者
今年初めて1万人超え 発生場所は「住居」が最多
搬送者数は16日(木)が最多 高齢者が半数以上
この期間で搬送者数が最も多かったのは7月16日(木)で、1,950人が救急搬送されました。
この日は上空の暖気と強い日差しの影響で、西日本から東日本を中心に厳しい暑さとなり、最高気温35℃以上の猛暑日地点は145地点に達しました。
さらに、全国43地点では熱中症の危険度が最も高い「危険(WBGT31以上)」となり、屋外・屋内を問わず熱中症リスクが非常に高い状態となりました。こうした危険な暑さが、搬送者数の増加につながったとみられます。(環境省23日公表資料を参考)
発生場所別では「住居」が最も多く、次いで「道路」「公衆(屋外)」の順となりました。また、年齢別では65歳以上の高齢者が半数以上を占めています。
熱中症は屋外だけでなく、自宅など屋内でも多く発生しています。暑さを感じにくい高齢者ほど発症リスクが高まるため、室内でも冷房を適切に使用し、無理な節電は避けることが重要です。
この先は、今週のような危険な暑さはいったん和らぐ見込みです。ただ、湿度の高い状態は続くため、気温がやや低くても熱中症の危険性は残ります。
屋内外を問わず、エアコンを適切に使用するとともに、こまめな水分・塩分補給や十分な休憩を心がけるなど、引き続き熱中症対策を徹底してください。
レーダー 熱中症モードをアプリで見るレーダー 熱中症モード
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この日は上空の暖気と強い日差しの影響で、西日本から東日本を中心に厳しい暑さとなり、最高気温35℃以上の猛暑日地点は145地点に達しました。
さらに、全国43地点では熱中症の危険度が最も高い「危険(WBGT31以上)」となり、屋外・屋内を問わず熱中症リスクが非常に高い状態となりました。こうした危険な暑さが、搬送者数の増加につながったとみられます。(環境省23日公表資料を参考)
発生場所別では「住居」が最も多く、次いで「道路」「公衆(屋外)」の順となりました。また、年齢別では65歳以上の高齢者が半数以上を占めています。
熱中症は屋外だけでなく、自宅など屋内でも多く発生しています。暑さを感じにくい高齢者ほど発症リスクが高まるため、室内でも冷房を適切に使用し、無理な節電は避けることが重要です。
この先は、今週のような危険な暑さはいったん和らぐ見込みです。ただ、湿度の高い状態は続くため、気温がやや低くても熱中症の危険性は残ります。
屋内外を問わず、エアコンを適切に使用するとともに、こまめな水分・塩分補給や十分な休憩を心がけるなど、引き続き熱中症対策を徹底してください。
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熱中症予防のポイント
熱中症のサインとは?
暑さ指数(WBGT)とは
暑さ指数(WBGT)は国際的に用いられる指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい湿度、日射・輻射など周辺の熱環境、気温の3つの要素から計算されています。
熱中症患者発生率との相関が気温よりも良好で、暑さ指数が「厳重警戒」ランク以上だと熱中症患者が著しく増加することがわかっています。また、暑さ指数が「危険」ランクの場合は運動は原則中止すべきとされています。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
お天気ニュース記事一覧お天気ニュース 記事一覧
出典
環境省HP、総務省消防庁HP、環境省 熱中症環境保健マニュアル
熱中症患者発生率との相関が気温よりも良好で、暑さ指数が「厳重警戒」ランク以上だと熱中症患者が著しく増加することがわかっています。また、暑さ指数が「危険」ランクの場合は運動は原則中止すべきとされています。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
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環境省HP、総務省消防庁HP、環境省 熱中症環境保健マニュアル
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