インド・アッサム州 モンスーンによる大雨で洪水が深刻化 多くの死者も
モンスーンの活発化が大雨をもたらす
インド亜大陸では例年6〜9月にかけてモンスーン(雨季)が到来し、アッサム州を含む北東部は特に降水量の多い地域として知られています。
今回の大雨はベンガル湾から流れ込む湿った空気がヒマラヤ山麓にぶつかることで上昇し、強い対流活動を引き起こしていることが主な要因とみられます。州都グワーハーティー付近では大気中の水分量が多い状態が維持され、雨雲の発達しやすい気象状態になっています。
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今回の大雨はベンガル湾から流れ込む湿った空気がヒマラヤ山麓にぶつかることで上昇し、強い対流活動を引き起こしていることが主な要因とみられます。州都グワーハーティー付近では大気中の水分量が多い状態が維持され、雨雲の発達しやすい気象状態になっています。
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各地で河川が危険水位を大幅に超過 23万人以上が被災
州内の各河川は急激に増水し、バラク川で危険水位を大幅に上回るなど、多くの河川が危険水位を超えている状況です。
当局の発表によると死者は30人以上、行方不明者は100人以上にのぼり、州全体で23万人以上が現在も被災中です。農地や住宅の浸水に加え、道路・橋梁の損壊による孤立集落も報告されており、救援活動にも影響が出ています。
当局の発表によると死者は30人以上、行方不明者は100人以上にのぼり、州全体で23万人以上が現在も被災中です。農地や住宅の浸水に加え、道路・橋梁の損壊による孤立集落も報告されており、救援活動にも影響が出ています。
今後も降雨が継続する見通し 更なる増水に警戒を
ウェザーニュースの予報によると、周辺では8月上旬にかけて断続的に雨が続く見込みです。特に今後1週間は雨が降りやすくなる見通しで、すでに増水した河川がさらに水位を上げるおそれがあります。
インド気象局はアッサム州に対して警報を発表し、河川沿いの低地に住む住民や農村部への警戒を呼びかけています。
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インド気象局はアッサム州に対して警報を発表し、河川沿いの低地に住む住民や農村部への警戒を呼びかけています。
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