猛烈な台風9号(バービー) グアムやサイパンは厳重警戒 進路は沖縄の南へ
▼台風9号 7月4日(土)15時
中心位置 トラック諸島近海
大きさ階級 //
強さ階級 猛烈な
移動 西 10 km/h
中心気圧 920 hPa
最大風速 55 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 75 m/s
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台風進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も
中心位置 トラック諸島近海
大きさ階級 //
強さ階級 猛烈な
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マリアナ諸島は今年2度目の猛烈台風
台風9号は発達に適した海域を進んでいて、4段階の強さ階級のうち最も強い「猛烈な」勢力となっています。米軍の基準では「スーパー台風」と呼ばれる強さです。台風が猛烈な勢力に達するのは台風4号(シンラコウ)以来、今年2例目です。
この先も8日(水)頃までは猛烈な勢力を保つ見通しで、ピーク時は中心付近の最大瞬間風速が80m/sに達する予想となっています。
進路の予想を見ると、太平洋高気圧の南縁に沿って西北西に進み、6日(月)頃にマリアナ諸島を通過する見通しになっています。猛烈な勢力でグアムやサイパン付近を通過するとみられ、現地の気象機関は台風警報を出して、暴風や高波、高潮、大雨、洪水等に厳重な警戒を呼びかけています。マリアナ諸島は4月に猛烈な台風4号(シンラコウ)が直撃していて、今年2度目の猛烈台風の襲来となります。
8日(水)頃からはやや北寄りに進路を変え、9日(木)頃には沖縄の南に達する予想です。沖縄の先島諸島などに影響が出る可能性があるため、今後の進路にご注意ください。
レーダー 風モード(ウィンドフロー)をアプリで見るレーダー 風モード(ウィンドフロー)
この先も8日(水)頃までは猛烈な勢力を保つ見通しで、ピーク時は中心付近の最大瞬間風速が80m/sに達する予想となっています。
進路の予想を見ると、太平洋高気圧の南縁に沿って西北西に進み、6日(月)頃にマリアナ諸島を通過する見通しになっています。猛烈な勢力でグアムやサイパン付近を通過するとみられ、現地の気象機関は台風警報を出して、暴風や高波、高潮、大雨、洪水等に厳重な警戒を呼びかけています。マリアナ諸島は4月に猛烈な台風4号(シンラコウ)が直撃していて、今年2度目の猛烈台風の襲来となります。
8日(水)頃からはやや北寄りに進路を変え、9日(木)頃には沖縄の南に達する予想です。沖縄の先島諸島などに影響が出る可能性があるため、今後の進路にご注意ください。
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この図の細い線1本1本は、世界各国の気象機関が計算した数値シミュレーションの結果をあらわします。アンサンブル予報という手法による低気圧中心の計算結果で、初期値に意図的な誤差を与えることで予報の確実性などを検討する材料になります。
これらを比較すると、当面はさほど大きなばらつきはなく、西北西に進んで沖縄の南に向かう予測が多いことがわかります。沖縄の南に達した後は予測のばらつきがやや大きくなり、台湾から大陸方面に進む進路が目立つ一方で、東シナ海を北上するものもある状況です。
また、今回は台風の勢力が強いことから、中心が近づかない場合でも広範囲に影響が出ることが考えられます。今後の進路には要注意です。
まだかなり先の予測のため、シミュレーション結果には大きな不確実性があります。この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みです。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
世界各国の進路予想(要ログイン)
これらを比較すると、当面はさほど大きなばらつきはなく、西北西に進んで沖縄の南に向かう予測が多いことがわかります。沖縄の南に達した後は予測のばらつきがやや大きくなり、台湾から大陸方面に進む進路が目立つ一方で、東シナ海を北上するものもある状況です。
また、今回は台風の勢力が強いことから、中心が近づかない場合でも広範囲に影響が出ることが考えられます。今後の進路には要注意です。
まだかなり先の予測のため、シミュレーション結果には大きな不確実性があります。この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みです。
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台風10号は中国・華南に上陸へ
▼台風10号 7月4日(土)15時
中心位置 トンキン湾
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 ゆっくり
中心気圧 990 hPa
最大風速 25 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
台風10号の最新情報
台風10号(メイサーク)はトンキン湾を北上していて、まもなく中国大陸に上陸する見込みです。大陸に上陸した後は勢力を弱め、6日(月)までには熱帯低気圧に変わるとみられます。
台風の進路にあたる中国・華南を中心に活発な雨雲が通過する予想です。動きが遅いため強い雨が継続し、多い所では200mmを超える大雨の続くおそれがあり、警戒が必要です。
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中心位置 トンキン湾
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 ゆっくり
中心気圧 990 hPa
最大風速 25 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
台風10号の最新情報
台風10号(メイサーク)はトンキン湾を北上していて、まもなく中国大陸に上陸する見込みです。大陸に上陸した後は勢力を弱め、6日(月)までには熱帯低気圧に変わるとみられます。
台風の進路にあたる中国・華南を中心に活発な雨雲が通過する予想です。動きが遅いため強い雨が継続し、多い所では200mmを超える大雨の続くおそれがあり、警戒が必要です。
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本格的な台風シーズンの幕開け
7月の台風発生数の平年値は3.7個で、一気に発生数が増える時期であることがわかります。本格的な台風シーズンの幕開けですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
なお今年は1月から7月まで毎月台風が発生しています。1951年からの統計で、1月から7月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
ウェザーニュースPro「台風可能性 15日間予測」
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気圧変化·頭痛対策の参考に<天気痛予報>
なお今年は1月から7月まで毎月台風が発生しています。1951年からの統計で、1月から7月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
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台風の名前
北西太平洋や南シナ海で発生した台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風9号の名前「バービー(Bavi)」はベトナムが提案した名称で、ベトナム北部の山の名前からとられています。
台風10号の名前「メイサーク(Maysaki)」はカンボジアが提案した名称で、木の名前からとられています。
関連記事「台風の名前はどうやって決める?日本など提案のアジア名140個の呼名リスト」
レーダー 台風モードをアプリで見るレーダー 台風モード
台風9号の名前「バービー(Bavi)」はベトナムが提案した名称で、ベトナム北部の山の名前からとられています。
台風10号の名前「メイサーク(Maysaki)」はカンボジアが提案した名称で、木の名前からとられています。
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