強い台風9号(バービー)の発達続く 猛烈な勢力でグアム島やサイパン島直撃のおそれ
▼台風9号 7月3日(金)15時
中心位置 トラック諸島近海
大きさ階級 //
強さ階級 強い
移動 西 20 km/h
中心気圧 955 hPa
最大風速 40 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 60 m/s
台風9号の最新情報
▼台風10号 7月3日(金)15時
中心位置 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北北西 ゆっくり
中心気圧 996 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
台風10号の最新情報
最新の台風情報
台風進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も
中心位置 トラック諸島近海
大きさ階級 //
強さ階級 強い
移動 西 20 km/h
中心気圧 955 hPa
最大風速 40 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 60 m/s
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▼台風10号 7月3日(金)15時
中心位置 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北北西 ゆっくり
中心気圧 996 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
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台風進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も
ピーク時は中心付近の最大瞬間風速80m/sか
台風9号は高い海面水温や周辺の風の環境など、発達に適した海域を進んでいます。今後も発達を続け、明日4日(土)には「非常に強い」勢力、明後日5日(日)には中心付近の最大風速が55m/sに達して「猛烈な」勢力となる予想です。
「猛烈な」勢力まで発達すれば、台風4号(シンラコウ)以来、今年2つめとなります。発達のピークの6日(月)午後には最大瞬間風速が80m/sに達する見込みです。
進路の予想を見ると、当面は太平洋高気圧の南縁に沿って西北西に進み、6日(月)頃にマリアナ諸島を通過する見通しになっています。現時点では猛烈な勢力でグアム島やサイパン島周辺を通るとみられ、荒天に厳重な警戒が必要です。
レーダー 風モード(ウィンドフロー)をアプリで見るレーダー 風モード(ウィンドフロー)
「猛烈な」勢力まで発達すれば、台風4号(シンラコウ)以来、今年2つめとなります。発達のピークの6日(月)午後には最大瞬間風速が80m/sに達する見込みです。
進路の予想を見ると、当面は太平洋高気圧の南縁に沿って西北西に進み、6日(月)頃にマリアナ諸島を通過する見通しになっています。現時点では猛烈な勢力でグアム島やサイパン島周辺を通るとみられ、荒天に厳重な警戒が必要です。
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この図の細い線1本1本は、世界各国の気象機関が計算した数値シミュレーションの結果をあらわします。アンサンブル予報という手法による低気圧中心の計算結果で、初期値に意図的な誤差を与えることで予報の確実性などを検討する材料になります。
これらを比較すると、当面はさほど大きなばらつきはなく、西北西に進んで沖縄の南に向かう予測が多いことがわかります。沖縄の南に達した後は予測のばらつきが大きくなり、台湾から大陸方面に進む進路から東シナ海を北上するものまで幅がある状況です。
また、今回は台風の勢力が強まるとみられることから、中心が近づかない場合でも影響が出ることが考えられます。今後の進路には要注意です。
まだかなり先の予測のため、シミュレーション結果には大きな不確実性があります。この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みです。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
世界各国の進路予想(要ログイン)
これらを比較すると、当面はさほど大きなばらつきはなく、西北西に進んで沖縄の南に向かう予測が多いことがわかります。沖縄の南に達した後は予測のばらつきが大きくなり、台湾から大陸方面に進む進路から東シナ海を北上するものまで幅がある状況です。
また、今回は台風の勢力が強まるとみられることから、中心が近づかない場合でも影響が出ることが考えられます。今後の進路には要注意です。
まだかなり先の予測のため、シミュレーション結果には大きな不確実性があります。この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みです。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
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台風10号の影響で中国・華南は大雨のおそれ
3日(金)3時に南シナ海で発生した台風10号(メイサーク)はあまり勢力を強めずに北上する予想となっています。
明日4日(土)の朝にかけて海南島付近を通過し、その後は中国大陸に上陸する見込みです。大陸に上陸した後は勢力を弱め、熱帯低気圧に変わるとみられます。
台風としてはあまり発達しないものの、周辺には活発な雨雲を伴っている上に、南から暖かく湿った空気が流入しやすくなるため、海南島や中国・華南では大雨に注意が必要です。
中国・華南周辺の雨雲レーダーをアプリで見る中国・華南周辺の雨雲レーダー
明日4日(土)の朝にかけて海南島付近を通過し、その後は中国大陸に上陸する見込みです。大陸に上陸した後は勢力を弱め、熱帯低気圧に変わるとみられます。
台風としてはあまり発達しないものの、周辺には活発な雨雲を伴っている上に、南から暖かく湿った空気が流入しやすくなるため、海南島や中国・華南では大雨に注意が必要です。
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本格的な台風シーズンの幕開け
7月の台風発生数の平年値は3.7個で、一気に発生数が増える時期であることがわかります。本格的な台風シーズンの幕開けですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
なお今年は1月から7月まで毎月台風が発生しています。1951年からの統計で、1月から7月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
ウェザーニュースPro「台風可能性 15日間予測」
最新の台風情報最新の台風情報
気圧変化·頭痛対策の参考に<天気痛予報>
なお今年は1月から7月まで毎月台風が発生しています。1951年からの統計で、1月から7月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
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台風の名前
北西太平洋や南シナ海で発生した台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風9号の名前「バービー(Bavi)」はベトナムが提案した名称で、ベトナム北部の山の名前からとられています。
台風10号の名前「メイサーク(Maysaki)」はカンボジアが提案した名称で、木の名前からとられています。
関連記事「台風の名前はどうやって決める?日本など提案のアジア名140個の呼名リスト」
レーダー 台風モードをアプリで見るレーダー 台風モード
台風9号の名前「バービー(Bavi)」はベトナムが提案した名称で、ベトナム北部の山の名前からとられています。
台風10号の名前「メイサーク(Maysaki)」はカンボジアが提案した名称で、木の名前からとられています。
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出典・参考
気象衛星画像:NICT 情報通信研究機構
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