アメリカ中部から東部に「ヒートドーム」 ニューヨークなど大都市も40℃前後に
ワシントンで35℃を大きく上回る暑さ
現地時間の6月29日(月)頃からアメリカの中南部で高気圧が勢力を強めはじめ、7月に入って東部にも拡大してきました。強力な高気圧によって「ヒートドーム」と呼ばれる熱が蓄積された状態になり、広範囲で熱波となっています。
7月1日(水)の最高気温はミシガン州・デトロイトで36.1℃、ワシントンD.Cのロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港で36.7℃、ニューヨークのラガーディア空港では33.9℃を観測しました。
ワシントンD.C.のこの時期の最高気温は過去10年平均で32〜33℃ほどですので、大幅に上回る暑さです。
7月1日(水)の最高気温はミシガン州・デトロイトで36.1℃、ワシントンD.Cのロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港で36.7℃、ニューヨークのラガーディア空港では33.9℃を観測しました。
ワシントンD.C.のこの時期の最高気温は過去10年平均で32〜33℃ほどですので、大幅に上回る暑さです。
3日(金)にかけて暑さのピーク 独立記念日も熱波継続
高気圧は現地時間の3日(金)頃が勢力のピークとなり、それとともにアメリカ東部は暑さのピークになる見通しです。
3日(金)はニューヨーク、ワシントンD.Cでも40℃前後まで気温が上昇するとみられます。4日(土)の独立記念日も広い範囲で熱波が続くため、予定されているイベントなどへの影響が出る見通しです。
2日(木)〜3日(金)は「Heatindex」と呼ばれる湿度も加味した体感温度が局地的に45℃前後(華氏115度前後)に達するとみられます。
アメリカの気象当局は各地にExtreme Heat Warning(猛暑警報)を発表し、日中の暑い時間帯の外出を避けることや、クーリングセンターの活用などを推奨し、熱中症から身を守るよう強く呼びかけています。
アメリカの警報の状況をアプリで見るアメリカの警報の状況
3日(金)はニューヨーク、ワシントンD.Cでも40℃前後まで気温が上昇するとみられます。4日(土)の独立記念日も広い範囲で熱波が続くため、予定されているイベントなどへの影響が出る見通しです。
2日(木)〜3日(金)は「Heatindex」と呼ばれる湿度も加味した体感温度が局地的に45℃前後(華氏115度前後)に達するとみられます。
アメリカの気象当局は各地にExtreme Heat Warning(猛暑警報)を発表し、日中の暑い時間帯の外出を避けることや、クーリングセンターの活用などを推奨し、熱中症から身を守るよう強く呼びかけています。
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