雨の範囲が東へ拡大 九州北部は激しい雨
明日は関東でも土砂降りの雨に

2026-07-01 14:51 ウェザーニュース

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今日1日(水)は午後になって雨の範囲が東に拡大し、名古屋市でも弱い雨が降り出しました。九州北部や中国地方西部では激しい雨に注意・警戒が必要です。

明日2日(木)は静岡県や関東でも土砂降りの雨になることがあるとみています。

九州北部は風も強い

梅雨前線上の低気圧が、長崎県の対馬付近を進んでいるとみられます。低気圧の東進に伴って、雨の範囲が東に広がってきました。

午前中はうっすらと日差しの届いていた名古屋市でも、弱い雨が降り出しています。
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低気圧に向かって南西から暖かく湿った空気が強く流れ込んでいる影響で、九州北部や中国地方西部では雨雲が発達しています。長崎県壱岐市芦辺は13時50分までの1時間に35.5mmの激しい雨を、五島市福江では14時40分までの1時間に28.0mmの強い雨を、佐世保市では14時40分までの1時間に23.0mmの強い雨を観測しました。
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九州では南寄りの風も強まっています。沿岸部では平均風速が15m/sを超えた所もある状況です。
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このあとは活発な雨雲が東進しながら南下し、長崎県本土や五島列島、佐賀県、福岡県、山口県などで激しい雨となる可能性があります。局地的には1時間に50mm以上の非常に激しい雨や、線状降水帯が発生した場合には80mm以上の猛烈な雨となってもおかしくありません。雷や突風を伴うおそれもあります。

道路の冠水や低地の浸水、河川の急な増水、土砂災害などに注意・警戒が必要です。雨が強い間の無理な移動や外出は控え、急斜面など危険な場所には近づかないでください。
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関東は明日の午前中が雨のピーク

夕方にかけては近畿、夜にかけては東海や北陸西部でも本降りの雨の所が増える予想です。夜遅くには九州北部にかかる活発な雨雲が南下し、九州東シナ海側から四国、近畿の一部で激しい雨となるおそれがあります。

夜間は東海西部や北陸西部でも雨が強まる見込みです。今夜は早めの帰宅が安心です。
明日の朝以降は、静岡県付近から関東を活発な雨雲が通過して、土砂降りの雨になることがあるとみています。通勤・通学の時間帯に雨のピークが重なる可能性もあるため、時間に余裕を持った行動を心がけてください。

南岸では風も強まり横殴りの雨になります。明日はレインウェアや濡れたものを拭く大きめのタオルがあると良さそうです。

明日の午後は関東付近では雨のピークを越えますが、夜にかけてにわか雨の可能性が残ります。雨具が欠かせません。
西日本も、太平洋側で朝に雨の強まる所がある予想です。日中は前線が南下して雨が弱まりますが、九州南部では強雨が長引く可能性があります。また、日本海側は北寄りの湿った空気の影響で弱い雨の降る所がある見込みです。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
SSBさん

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