南シナ海とは別に、新たな台風発生予想 今後の進路に注意

2026-07-01 10:50 ウェザーニュース

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7月1日(水)9時現在、南シナ海で発達中の熱帯低気圧とは別に、マーシャル諸島で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。

しばらくは日本のはるか南の海上を西進しますが、今後の進路に注意が必要です。
▼熱帯低気圧 7月1日(水) 9時
 中心位置   マーシャル諸島
 移動     ほとんど停滞
 中心気圧   1002 hPa
 最大風速   15 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 23 m/s
実況・予想天気図実況・予想天気図
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進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も

しばらく日本のはるか南の海上を西進 進路次第で沖縄に影響する可能性

先ほど発表された南シナ海の熱帯低気圧に加え、この熱帯低気圧も今後勢力を強めて台風に発達する可能性が高まってきました。

進路の予想を見ると、しばらくマーシャル諸島を西寄りに進み、来週にはマリアナ諸島に接近する見通しになっています。海水温や上空の風が発達に適した領域を進むため、「強い」勢力となって暴風域も現れる見込みです。

その後の進路はまだ不確実性が高いものの、太平洋高気圧の縁に沿って進み、沖縄に接近する可能性もあります。今後の情報に注意が必要です。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
世界各国の進路予想(要ログイン)
レーダー 風モード(ウィンドフロー)をアプリで見るレーダー 風モード(ウィンドフロー)

本格的な台風シーズンの幕開け

平年の台風発生数

南シナ海の熱低低気圧と、マーシャル諸島の熱帯低気圧のいずれか先に風速が台風の基準に到達した方が、「台風9号」と呼ばれることになります。

台風発生数の平年値を見ると、7月は平均3.7個と一気に発生数が増える時期であることがわかります。

本格的な台風シーズンの幕開けですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
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