来年もきれいに咲かせたい! フラワーアーティストに聞く鉢植え紫陽花のお手入れ方法
きれいな花を楽しむために
「最近は、たくさんの種類の鉢植えのアジサイが出回ります。紫陽花は日本原産。もともと日本に自生している植物なので気候にも合っていて、お手入れも難しくありません。ちょっとした気づかいで花が長くきれいにもち、来年も花を咲かせてくれます」(川崎さん)
すでに咲いている花付きの鉢植えを購入した場合、まずは置き場所だといいます。
すでに咲いている花付きの鉢植えを購入した場合、まずは置き場所だといいます。
「ある程度の明るさがある場所を選びましょう。ただし、直射日光に長時間当ててしまうと、花や葉がやけて茶色になってしまうことがあります。午前中だけ日が当たるような場所や、明るい日蔭に置いてあげた方が長く花を楽しめます。暗すぎる場所だと色が悪くなったり、つぼみが咲いてくれなかったりするので、注意してください」(川崎さん)
水やりも大切です。
「紫陽花は、とても水を欲しがる植物です。1日1回は、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげます」(川崎さん)
水やりも大切です。
「紫陽花は、とても水を欲しがる植物です。1日1回は、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげます」(川崎さん)
来年も花を咲かせるには
【剪定】
・花から2節下、脇芽が出ている上を目安にカット
・7月中旬までに済ませる
【植え替え】
(1)土は水はけのよいものに、腐葉土や肥料を混ぜる
(2)鉢から木を抜き、根鉢の周囲を少し崩して根を切る
(3)一回り大きな鉢に鉢底石と土を入れ、根鉢を入れる
(4)隙間に土をしっかり入れ、最後にたっぷり水をあげる
【その後のお手入れ】
・午前中、日の当たる明るい場所に置く
・強い西日やコンクリートの照り返しは避ける
・水やりはたっぷり1日1回(気温が高く乾きやすい時期は朝晩)
・冬に葉が落ちても、乾き過ぎないよう時々水やり
「鉢植えの置き場所は、午前中日の当たるような場所がベストです。強い西日が当たらない日なたや、木漏れ日がさす程度の明るい日蔭でも問題ありません。
注意したいのが、ベランダやバルコニーなどに置く場合です。下がコンクリート張りだと、日差しの照り返しが強く木が弱ってしまいます。鉢の下にすのこなどを敷くか一段高い台の上に置いて、照り返しを避けましょう」(川崎さん)
注意したいのが、ベランダやバルコニーなどに置く場合です。下がコンクリート張りだと、日差しの照り返しが強く木が弱ってしまいます。鉢の下にすのこなどを敷くか一段高い台の上に置いて、照り返しを避けましょう」(川崎さん)
少し先の話になりますが、冬に注意したいこともあるといいます。
「紫陽花は落葉樹なので、冬は葉を落としますが木は生きています。時々水をあげて、土がカラカラにならないようにしましょう。冬の間乾きすぎると、花が咲かなかったりします。
紫陽花は、置き場所、水切れ、肥料切れさえ注意すれば、それほど手をかけなくても毎年花を咲かせてくれます」(川崎さん)
大事にお手入れして、来年も素敵な花を楽しみたいですね!
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「紫陽花は落葉樹なので、冬は葉を落としますが木は生きています。時々水をあげて、土がカラカラにならないようにしましょう。冬の間乾きすぎると、花が咲かなかったりします。
紫陽花は、置き場所、水切れ、肥料切れさえ注意すれば、それほど手をかけなくても毎年花を咲かせてくれます」(川崎さん)
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