欧州熱波 パリでついに40℃突破 ロンドンでも35℃の猛暑
フランス国内の平均気温が過去最高に
ヨーロッパでは先週から熱波が続いていて、フランスでは23日(火)から24日(水)にかけてピークを迎えました。
フランス国内の広い範囲で40℃を上回り、パリ(オルリー空港)でも40℃を突破しています。40℃以上を観測するのは、2022年7月以来、4年ぶりです。35℃以上はこれで1週間連続となりました。
フランスの気象当局によると23日(火)と24日(水)の国内の平均気温は2019年7月25日と2003年8月5日の記録を上回る過去最高で、フランス史上最も暑い日です。(24日は暫定値)
ウェザーニュース 世界天気サイト
フランス国内の広い範囲で40℃を上回り、パリ(オルリー空港)でも40℃を突破しています。40℃以上を観測するのは、2022年7月以来、4年ぶりです。35℃以上はこれで1週間連続となりました。
フランスの気象当局によると23日(火)と24日(水)の国内の平均気温は2019年7月25日と2003年8月5日の記録を上回る過去最高で、フランス史上最も暑い日です。(24日は暫定値)
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イギリスでも猛暑 土曜日頃まで熱波継続
熱波をもたらしている高気圧の中心がやや北に移動したため、スペインなどは暑さが若干落ち着いた一方で、ベルギーやオランダ、イギリスなどで気温が上昇しています。
特にイギリスのイングランド南部で暑さが厳しく、ロンドンのヒースロー空港では24日(水)の最高気温が35.4℃に達しました。この時期の最高気温は過去10年の平均で23℃ほどですので、これよりも10℃以上高いことになります。
フランスやイギリスの熱波は27日(土)頃まで続く見通しです。すでに熱波によって多数の死者が報じられるなど影響が非常に大きくなっています。気象当局は最も高い危険度を示す赤色の警報を発表し、熱中症に対して最大限の警戒を行うよう呼びかけています。
ヨーロッパ周辺の警報の状況をアプリで見るヨーロッパ周辺の警報の状況
特にイギリスのイングランド南部で暑さが厳しく、ロンドンのヒースロー空港では24日(水)の最高気温が35.4℃に達しました。この時期の最高気温は過去10年の平均で23℃ほどですので、これよりも10℃以上高いことになります。
フランスやイギリスの熱波は27日(土)頃まで続く見通しです。すでに熱波によって多数の死者が報じられるなど影響が非常に大きくなっています。気象当局は最も高い危険度を示す赤色の警報を発表し、熱中症に対して最大限の警戒を行うよう呼びかけています。
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出典・参考
写真:AFP=時事
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