東北や新潟で断続的な強い雨
関東の雨は次第に止む

2026-06-21 11:42 ウェザーニュース

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今日21日(日)は東北や新潟県で断続的な強い雨となっています。特に太平洋側で雨量がかさみ、宮城県内では24時間降水量が100mmを超えてきました。明日22日(月)にかけて土砂災害や河川の増水等に注意が必要です。

関東などは今日の午後に天気が回復に向かうとみています。
雨雲レーダー雨雲レーダー

仙台市も10mm/h超、総降水量は90mm近くに

日本海に発達した低気圧があり、これに伴う雨雲が東北や新潟県にかかっています。低気圧に向かって南東から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、周辺では雨雲が発達しやすい状況です。
実況・予想天気図実況・予想天気図
局地的には1時間に10mm以上の雨となっていて、新潟市では9時12分までに20.0mmの強い雨を、山形県真室川町差首鍋では9時24分までに18.0mmのやや強い雨を、仙台市では10時05分までに13.0mmのやや強い雨を観測しました。
特に宮城県は南東からの風が吹き付けやすく、雨量もかさんでいます。11時20分までの24時間降水量は仙台市泉区泉ケ岳で149.5mm、栗原市鴬沢で113.0mm、仙台市で89.5mmに達しました。鴬沢は2001年の統計開始以来、6月としては最も多い24時間降水量です。
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低気圧は動きが遅く、今後も雨の強まりやすいエリアはあまり変わらないとみられます。明日にかけて東北太平側を中心に雨量がさらに多くなる予想です。

地盤の緩みによる土砂崩れの発生や河川の増水など、大雨災害に注意が必要です。短時間で強く降ることもあるため、道路冠水にも注意してください。
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太平洋側は天気が回復傾向

関東から西の地域も、沿岸部を中心に雨の降っている所があります。

太平洋側は梅雨前線に伴う雨です。梅雨前線は夜にかけて南下するため、天気は回復に向かうとみています。関東南部も午後は日差しのチャンスがありそうです。
一方、北陸西部や近畿北部、山陰など日本海側は低気圧からのびる弱い前線に伴う雲で、夜にかけて雨の降りやすい状況が続くとみています。雨が止む時間もありますが、お出かけの際は折りたたみの傘をお持ちください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
-夏まつりのばばさん
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