国内:地震の巣で発生
16日(火)19時46分頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.5、深さ50kmと推定される地震が発生しました。この地震で群馬県太田市、千代田町、埼玉県加須市、本庄市、美里町で最大震度5弱、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県の広い範囲で震度4の揺れを観測しています。
茨城県南部を震源とする地震で震度5弱以上を観測するのは、今年の4月1日以来です。地震のメカニズムは北北西ー南南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
関東の地下は複数のプレートが入り組んでいる複雑な構造をしていて、いくつかの地震の多いエリアがあります。今回の震源となった茨城県南部の深さ50km付近はこうした地震の巣のひとつです。
2022年のマグニチュード4.9の地震では最大震度5強、2011年にはマグニチュード5.9の地震で同じく震度5強を観測しています。
巨大な地震こそないものの、震源近くでは震度5弱〜5強の揺れを伴う地震が頻発していますので、いつ強い揺れが来ても大丈夫なように備えが必要です。
茨城県南部で震度5弱の地震 各地の震度
茨城県南部を震源とする地震で震度5弱以上を観測するのは、今年の4月1日以来です。地震のメカニズムは北北西ー南南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
関東の地下は複数のプレートが入り組んでいる複雑な構造をしていて、いくつかの地震の多いエリアがあります。今回の震源となった茨城県南部の深さ50km付近はこうした地震の巣のひとつです。
2022年のマグニチュード4.9の地震では最大震度5強、2011年にはマグニチュード5.9の地震で同じく震度5強を観測しています。
巨大な地震こそないものの、震源近くでは震度5弱〜5強の揺れを伴う地震が頻発していますので、いつ強い揺れが来ても大丈夫なように備えが必要です。
茨城県南部で震度5弱の地震 各地の震度
国内:長野県北部で深発地震
20日(土)3時17分頃、長野県北部を震源とするマグニチュード4.2、深さ約220kmと推定される地震が発生しました。この地震で福島県浪江町、茨城県境町、埼玉県加須市、桶川市、東京都品川区、神奈川県厚木市、山梨県上野原市で最大震度1を観測しています。
長野県が震源ですが、揺れを観測したのは遠く離れた福島県や東京都などで、「異常震域」の震度分布となりました。
深発地震では沈み込んだプレートに沿って揺れが陸地に伝わり、海溝側にあたる遠方で揺れが大きくなる現象がみられることがあります。
長野県北部が震源の深発地震は少なく、1993年のマグニチュード4.9以来33年ぶりです。古い記録では1924年にマグニチュード5.6の地震が発生し、最大震度3を観測しました。
長野県北部で震度1の地震 各地の震度
長野県が震源ですが、揺れを観測したのは遠く離れた福島県や東京都などで、「異常震域」の震度分布となりました。
深発地震では沈み込んだプレートに沿って揺れが陸地に伝わり、海溝側にあたる遠方で揺れが大きくなる現象がみられることがあります。
長野県北部が震源の深発地震は少なく、1993年のマグニチュード4.9以来33年ぶりです。古い記録では1924年にマグニチュード5.6の地震が発生し、最大震度3を観測しました。
長野県北部で震度1の地震 各地の震度
世界:中国青海省でM6.3 震源浅く強い揺れ
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は6回発生しています。最も大きな地震はインドネシアで発生したマグニチュード6.7です。
日本時間の16日(火)夕方に中国・青海省を震源とするマグニチュード6.3、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。
地震のメカニズムは北東ー南西方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
浅い地震だったため震央近くでは改正メルカリ震度階級でVIIIの強い揺れがあったとみられます。厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5強〜6弱程度に相当する揺れです。
この地震により人的被害が出ていると報じられています。
今回の震源周辺ではマグニチュード6クラスの地震がしばしば起きていて、最近では2009年と2008年にマグニチュード6.3の地震が発生しました。
日本時間の16日(火)夕方に中国・青海省を震源とするマグニチュード6.3、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。
地震のメカニズムは北東ー南西方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
浅い地震だったため震央近くでは改正メルカリ震度階級でVIIIの強い揺れがあったとみられます。厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5強〜6弱程度に相当する揺れです。
この地震により人的被害が出ていると報じられています。
今回の震源周辺ではマグニチュード6クラスの地震がしばしば起きていて、最近では2009年と2008年にマグニチュード6.3の地震が発生しました。
海外:カムチャツカの沖でM6超が相次ぐ
日本時間の19日(金)午後にカムチャツカ半島の沖を震源とするマグニチュード6.6、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。
地震のメカニズムは北西ー南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。ほぼ同じ震源で直前にもマグニチュード6.0の地震が起きていて、マグニチュード5以上は1週間で5回発生しました。
この地震では津波発生の懸念がありましたが、近くの観測地点で明確な潮位変動は見られませんでした。
カムチャツカ半島の南東沖では、昨年7月のマグニチュード8.8の地震以降、活動の活発な状態が続いています。
関連記事「カムチャツカ半島付近でM6.6の地震」
地震のメカニズムは北西ー南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。ほぼ同じ震源で直前にもマグニチュード6.0の地震が起きていて、マグニチュード5以上は1週間で5回発生しました。
この地震では津波発生の懸念がありましたが、近くの観測地点で明確な潮位変動は見られませんでした。
カムチャツカ半島の南東沖では、昨年7月のマグニチュード8.8の地震以降、活動の活発な状態が続いています。
関連記事「カムチャツカ半島付近でM6.6の地震」
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
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