新たな台風が発生する予想 フィリピン付近まで西進し、北上の可能性も

2026-06-19 15:49 ウェザーニュース

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6月19日(金)15時の時点でマリアナ諸島で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。

次に台風が発生すると「台風7号」と呼ばれることになります。
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▼熱帯低気圧 6月19日(金)15時
 中心位置   マリアナ諸島
 移動     西 25 km/h
 中心気圧   1004 hPa
 最大風速   15 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 23 m/s
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進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も

来週には強い勢力まで発達

昨日18日(木)21時に発生したこの熱帯低気圧は、今後勢力を強めて台風に発達する可能性が高まってきました。

進路の予想を見ると、しばらくは西北西に進んで来週の前半にフィリピン付近に達する予想となっています。その時点では暴風域を伴い、中心付近の最大風速が35m/sの強い勢力になる見込みです。

進路図に出ている5日先までよりも先の予測は大きな不確実性が含まれますが、フィリピンの近くまで達した後、進路を北寄りに変えるシミュレーションの計算結果もあります。

北上した場合は南西諸島に影響を及ぼしたり、本州付近に停滞する梅雨前線の活動が活発になることが考えられますので、今後の動向に注意が必要です。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
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台風の発生が増え始める時期

平年の台風発生数
次に台風が発生すると、5月27日に発生した台風6号(チャンミー)以来で「台風7号」と呼ばれ、今月最初の発生台風となります。

今年は1月から5月まで毎月台風が発生しています。6月まで毎月台風が発生すれば1951年からの統計で、1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。

だんだんと台風の発生が増え始める時期ですので、台風シーズンに向けて大雨や暴風への対策を進めるようにしてください。
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