もし避難前にレベル5特別警報が出たら… 「身の安全の確保」の具体的な行動とは
レベル5特別警報が発表されたらすでに命の危険が迫っていて、直ちに身の安全の確保をする必要があります。
レベル4の段階までに危険な場所から避難をすることが基本ですが、もし間に合わずにレベル5の状況となってしまった場合、どのように行動するべきか解説します。
警報・注意報の発表状況 履歴 今後の見通し
レベル4の段階までに危険な場所から避難をすることが基本ですが、もし間に合わずにレベル5の状況となってしまった場合、どのように行動するべきか解説します。
警報・注意報の発表状況 履歴 今後の見通し
警戒レベルとは
危険な場所から離れる、もしくはその場で安全を確保
今いる場所が確実に安全である場合には無理に移動をする必要はありません。頑丈な建物の中で危険度が下がるのを待ってください。
一方、浸水想定区域や土砂災害警戒区域等の危険な場所にいる場合は、行動は2つの選択肢にわかれます。
① 安全な場所へ避難するための経路の安全が確実であれば、その場所から立ち退くことが基本です。ただし、すでに周囲で災害が起こっている、あるいはすぐに起こるかもしれないので、避難する場合は最大限、注意を払って対応する必要があります。
② 経路の安全が確保できない、または安全かどうかがわからない場合には、その場に留まって身の安全を確保する判断が求められます。
一方、浸水想定区域や土砂災害警戒区域等の危険な場所にいる場合は、行動は2つの選択肢にわかれます。
① 安全な場所へ避難するための経路の安全が確実であれば、その場所から立ち退くことが基本です。ただし、すでに周囲で災害が起こっている、あるいはすぐに起こるかもしれないので、避難する場合は最大限、注意を払って対応する必要があります。
② 経路の安全が確保できない、または安全かどうかがわからない場合には、その場に留まって身の安全を確保する判断が求められます。
浸水と土砂災害では異なる対応が必要
避難の判断や身の安全確保のための行動は、大雨や河川氾濫などによる浸水の場合と、土砂災害の場合では少し異なります。
【大雨・氾濫】浸水想定区域等にいる場合
今いる場所から安全な場所への経路がまだ浸水していなければ、警戒レベル4と同様に危険な範囲の外へ避難してください。この際、低地や用水路、川の近くを通らないようにしてください。
すでに周囲が浸水している場合は行動が危険なため、家の上階に行くなど少しでも高いところに避難してください。
※あらかじめハザードマップを確認し、自分の家がどのくらい浸水するかを確認しておくことが必要です。
河川水位情報・川のライブカメラ河川水位情報・川のライブカメラ
すでに周囲が浸水している場合は行動が危険なため、家の上階に行くなど少しでも高いところに避難してください。
※あらかじめハザードマップを確認し、自分の家がどのくらい浸水するかを確認しておくことが必要です。
河川水位情報・川のライブカメラ河川水位情報・川のライブカメラ
【土砂災害】土砂災害警戒区域等にいる場合
今いる場所の周囲で土砂災害が発生しておらず、避難経路の安全が確実であれば、ただちに土砂災害警戒区域等の外へ避難します。
万が一、避難経路上で土砂の流入や浸水が始まっているのなら、少しでも助かる可能性がある家の上階、山や崖の反対側に行ってください。
※土砂災害は発生後の立退き避難が極めて困難ですので、ハザードマップを確認し、早めに土砂災害の危険がない場所に移動することが必要です。
現在の土砂災害危険度
万が一、避難経路上で土砂の流入や浸水が始まっているのなら、少しでも助かる可能性がある家の上階、山や崖の反対側に行ってください。
※土砂災害は発生後の立退き避難が極めて困難ですので、ハザードマップを確認し、早めに土砂災害の危険がない場所に移動することが必要です。
現在の土砂災害危険度
いずれの場合も、自宅が危険な場所なのかを把握するために、浸水想定区域や土砂災害警戒区域に含まれるかどうかをあらかじめ知っておくのが基本です。
洪水害、土砂災害それぞれについてのリスクを把握し、なるべく早く危険の少ない場所に避難するようにしてください。
警報・注意報の発表状況 履歴 今後の見通し
発令されている避難情報
洪水害、土砂災害それぞれについてのリスクを把握し、なるべく早く危険の少ない場所に避難するようにしてください。
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