四国太平洋側で激しい雨 近畿南部も夕方には強雨に注意

2026-06-07 15:25 ウェザーニュース

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今日7日(日)は本州南岸を低気圧と前線が通過しています。

九州に強い雨を降らせた雨雲は、昼頃から四国太平洋側に流れ込んでいます。夕方にかけて近畿南部でも強まる雨に注意が必要です。
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高知県内で激しい雨

高知県黒潮町からの投稿 ※動画が見られない場合はこちらをご覧ください

昨日6日(土)夜から今朝にかけて九州に強雨をもたらした低気圧の活発な雨雲は次第に東に移動し、昼頃から四国太平洋側に流れ込んでいます。

高知県のアメダス佐喜浜では12時30分までの1時間に30mmの激しい雨を観測し、その他の観測地点でも一時的に時間20mm超の強い雨を観測しています。
雨雲は比較的順調に東に移動しているため、同じ場所で災害をもたらすような激しい雨が続くことはない見込みですが、念のため低地での冠水に注意してください。車の運転時は強雨や横殴りの雨による視界不良に要注意です。

低気圧の雨雲はこの後もさらに東に進み、昼過ぎから夕方にかけて和歌山県や三重県など紀伊半島の南部に流れ込む予想です。
雨雲レーダーを見る雨雲レーダーを見る
一方、沖縄には低気圧からのびる前線が南下し、小さくても発達した雨雲が流れ込んで局地的に雨が強まっています。

午前中は宮古島で1時間に21.5mmの強い雨を観測しました。午後は沖縄本島の西にある久米島に発達した雨雲が流れ込み、久米島空港に設置されたアメダス北原では14時30分までの1時間に60mmの非常に激しい雨を観測しています。

雨を降らせた活発な雨雲は北東に進みながら沖縄本島に接近しています。沖縄本島周辺では雲の隙間から日差しが届くタイミングもありますが、夕方にかけて激しい雷雨に注意が必要です。荒天の間は外出を控え、屋内で安全を確保するようにしてください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
そらさん
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