【夏めく】ウェザーニュース for business 振り返り(2026/5/18〜5/24)
今年全国初の猛暑日 熱中症搬送が各地で相次ぐ
18日(月)12時55分、大分県日田市のアメダス日田で35.3℃を観測し、全国で今年初めての猛暑日となりました。5月中旬に国内で35℃以上を観測したのは統計開始以来5回目で、2023年以来3年ぶりのことです。九州から東北の上空には真夏に近い暖かな空気が流れ込み、強い下降気流による断熱圧縮が気温上昇に大きく影響したとみられます。
この暑さは翌日以降も続き、5月19日(火)には福島県伊達市・梁川で35.1℃、福島市でも35.0℃と猛暑日を観測しました。全国の真夏日地点数は242地点に達しています。5月20日(水)も九州や関東を中心に暑さが続き、熊本県水俣では33.8℃、群馬県桐生市では33.6℃を観測。大阪市でも30.0℃と真夏日となりました。
まだ体が暑さに慣れていない時期にもかかわらず、全国各地で熱中症による救急搬送が相次ぎました。18日だけでも山形県・福島県・鳥取県・島根県など各地で搬送者が発生し、前週の5月11日〜17日の1週間で全国の熱中症搬送者数は1000人を超えたことも報告されています。
ウェザーニュース for businessでは、お客さまの登録地点の熱中症危険度をグラフで表示。厳重警戒以上の予測がされたときや、前3日間からの気温差が大きく油断禁物な日など、アプリへ熱中症アラームを自動送信しています。暑さが本格化する今の時期だからこそ、熱中症アラームを職場の安全対策にお役立てください。
» 「熱中症の特注日アラーム」について
この暑さは翌日以降も続き、5月19日(火)には福島県伊達市・梁川で35.1℃、福島市でも35.0℃と猛暑日を観測しました。全国の真夏日地点数は242地点に達しています。5月20日(水)も九州や関東を中心に暑さが続き、熊本県水俣では33.8℃、群馬県桐生市では33.6℃を観測。大阪市でも30.0℃と真夏日となりました。
まだ体が暑さに慣れていない時期にもかかわらず、全国各地で熱中症による救急搬送が相次ぎました。18日だけでも山形県・福島県・鳥取県・島根県など各地で搬送者が発生し、前週の5月11日〜17日の1週間で全国の熱中症搬送者数は1000人を超えたことも報告されています。
ウェザーニュース for businessでは、お客さまの登録地点の熱中症危険度をグラフで表示。厳重警戒以上の予測がされたときや、前3日間からの気温差が大きく油断禁物な日など、アプリへ熱中症アラームを自動送信しています。暑さが本格化する今の時期だからこそ、熱中症アラームを職場の安全対策にお役立てください。
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林野火災が各地で相次ぐ 空気の乾燥と高温が影響か
広島県福山市では前日の5月17日(日)から林野火災が発生し、18日(月)午後に鎮圧されました。ただ、その後も各地で発生、18日は青森県でも林野火災が起きています。また、19日(火)には福岡県久留米市、20日(水)には三重県津市でも林野火災が発生しました。
4月に発生した岩手県大槌町の林野火災は記憶に新しいところ。山肌を覆う葉が色濃くなって、強い雨も降る時期になってきてはいるものの、引き続き注意が必要と言えそうです。
» 大槌町林野火災(2026年4月)の被害規模が拡大した気象要因|ウェザーニューズ独自分析
» アメリカ・カリフォルニアで山林火災 乾燥と強風で拡大
4月に発生した岩手県大槌町の林野火災は記憶に新しいところ。山肌を覆う葉が色濃くなって、強い雨も降る時期になってきてはいるものの、引き続き注意が必要と言えそうです。
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沖縄本島近海でM5.9の地震 鹿児島・与論町で最大震度5強
20日(水)11時46分頃、沖縄本島近海を震源とするマグニチュード5.9の地震が発生しました。震源の深さは約50km。この地震により鹿児島県与論町で最大震度5強を観測したほか、鹿児島県知名町で震度5弱、天城町・和泊町で震度4を観測しました。
» 企業防災を強化する新サービス「安否確認機能」
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週後半は一転 関東・東北で10℃以上の急降下
21日(木)は九州から東北にかけて広い範囲で本降りの雨となりました。冷たい北東風も加わった関東・東北南部では気温が急降下し、前日との気温差が10℃以上に及ぶ地点も出ました。東京都心では未明に22.7℃を記録したものの、15時時点では16.2℃まで低下しています。宮城県仙台市の最高気温は前日より11℃低い16℃となり、一気に肌寒さを感じる一日となりました。
22日(金)は関東や東北南部でさらに気温が上がらず、東京都心の最高気温は3月下旬並みの15℃となりました。ウェザーニュースアプリに寄せられる体感報告でも「しっとり肌寒い」との声が多く寄せられました。一方、前線の南側に入った西日本や東海では25℃前後で湿度が高く、ジメジメとした梅雨のような体感となりました。
22日(金)は関東や東北南部でさらに気温が上がらず、東京都心の最高気温は3月下旬並みの15℃となりました。ウェザーニュースアプリに寄せられる体感報告でも「しっとり肌寒い」との声が多く寄せられました。一方、前線の南側に入った西日本や東海では25℃前後で湿度が高く、ジメジメとした梅雨のような体感となりました。
二十四節気「小満」 初夏の終わりと梅雨入りに向けて
21日(木)から、二十四節気の「小満(しょうまん)」に入りました。草木が周囲に茂り満ち始める時季で、農村では田植えが終わり、水田に早苗が揺れるころです。
また、梅雨入り前の5月末ごろには「走り梅雨」と呼ばれる、梅雨を思わせるぐずついた天気が現れることがあります。暑さと雨、そして急な気温変動が続くこれからの季節、ウェザーニュース for businessを活用して天気の変化をいち早く把握し、業務への影響に備えてください。
» 2週間天気予報
また、梅雨入り前の5月末ごろには「走り梅雨」と呼ばれる、梅雨を思わせるぐずついた天気が現れることがあります。暑さと雨、そして急な気温変動が続くこれからの季節、ウェザーニュース for businessを活用して天気の変化をいち早く把握し、業務への影響に備えてください。
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【気候変動番組】100年天気予報
第40回のテーマ「気候変動シナリオって何?」
第47回のテーマ「イチゴ王国を守れ!栃木県が挑む気候変動への適応戦略」
今回の「100年天気予報」では、これからの栃木県がどんな風に変わっていくのか、そして未来を笑顔にするためのあたたかい取り組みをご紹介します。
第47回のテーマ「イチゴ王国を守れ!栃木県が挑む気候変動への適応戦略」
今回の「100年天気予報」では、これからの栃木県がどんな風に変わっていくのか、そして未来を笑顔にするためのあたたかい取り組みをご紹介します。
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