北海道 十勝岳で火山ガスが増加 火山性微動の発生はなし
1日あたり1,200tの火山ガスを観測
札幌管区気象台は4月28日(火)に現地調査を行い、1日あたり約1,200tの火山ガス(二酸化硫黄)を観測しました。前回3月18日に観測した300tよりも大幅に増加し、1,000t程度を観測したのは2023年3月の900t以来3年ぶりです。
4月20日(月)には傾斜変動を伴う火山性微動が発生しましたが、その後は観測されていません。
関連記事「十勝岳で火山性微動と傾斜変動を観測」
監視カメラによる観測では噴煙、噴気の状況に特段の変化は認められず、噴火警戒レベルはレベル1(活火山であることに留意)が継続中です。
4月20日(月)には傾斜変動を伴う火山性微動が発生しましたが、その後は観測されていません。
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防災上の警戒事項等
十勝岳では62ー2火口、振子沢噴気孔群及びその周辺で噴煙・噴気が多く、熱活動が活発な状態が続いています。
また、時々62ー2火口付近のごく浅いところを震源とする一時的な火山性地震の増加がみられています。今後の火山活動の推移には注意が必要です。
活火山であることから、火口内に影響する程度の突発的な噴出現象が発生する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近などの危険な地域には立ち入らないでください。
ウェザーニュース 火山情報
また、時々62ー2火口付近のごく浅いところを震源とする一時的な火山性地震の増加がみられています。今後の火山活動の推移には注意が必要です。
活火山であることから、火口内に影響する程度の突発的な噴出現象が発生する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近などの危険な地域には立ち入らないでください。
ウェザーニュース 火山情報
出典・参考
画像:気象庁火山監視カメラより
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