10日(金)は激しい雨のおそれ 梅雨時のような暖湿気流

2026-04-07 18:02 ウェザーニュース

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今週後半は全国の広い範囲で雨になる見込みです。梅雨時に匹敵するような暖湿気が流れ込んでくるため雨雲が発達し、激しい雨となるおそれがあります。道路冠水などに警戒が必要です。

大量の水蒸気が流入

明日8日(水)に全国に晴天をもたらす高気圧は、明後日9日(木)になると早くも東に離れ、西からは低気圧や前線が近づいてきます。

10日(金)の朝は低気圧が日本海西部に進み、中心からのびる前線が日本付近を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって南西からは湿った空気が流入します。空気中に含まれる水蒸気の量を表す指標のひとつ「相当温位」は330K以上で、342K以上の暖湿気が流れ込む可能性があります。

春というよりも梅雨時に近いレベルで、それだけ雨雲のもとになる水蒸気の供給量が多くなる見通しです。
実況・予想天気図実況・予想天気図

九州、四国などで1時間30mm以上の激しい雨

南西から暖湿気が流入するため、九州の東シナ海側や四国の太平洋側などは地形の影響が加わって雨雲が発達しやすくなります。

1時間に30mm以上の激しい雨の降る確率が50%以上に達する領域が広がり、局地的には1時間に50mm以上の非常に激しい雨の降るおそれがあります。

4日(土)に高知県で降ったような4月として記録的な大雨になってもおかしくありません。道路冠水や河川の増水などに警戒が必要です。
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