気象庁1か月予報
高温続くも4月後半は変動大か 関東以西は降水量多い

2026-04-02 14:31 ウェザーニュース

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2日(木)、気象庁は4月4日から5月3日までの1か月予報を発表しました。全国的に気温の高い傾向が続き、特に4月上旬は平年よりも大幅に高い予想です。関東以西は降水量が多く、晴れの日が少なくなります。

4月は気温高く そろそろ熱中症対策も

4月上旬は上空を吹く偏西風が平年よりも北を流れるため、日本付近には暖かな空気が流れ込みやすくなります。中旬以降にかけても同様の傾向が続く見込みです。

北日本や四国、九州、沖縄は来週後半の気温が平年よりもかなり高くなる可能性があるとして、気象台は高温に関する早期天候情報を発表しました。沖縄では先日、今年初の真夏日を観測していて、来週後半も30℃前後まで上がる日がありそうです。

1か月の平均気温は全国で平年よりも高い予想となっています。桜前線は北日本を急ピッチで北上していく見通しです。
桜開花予想・見頃情報

北日本、東日本は4月後半の予測のばらつきが大きい

上空1500m付近の気温の傾向を見ると、3月後半から続いている高温傾向は、4月上旬いっぱいは続く見通しです。

グラフの細い実線はアンサンブル予報という手法の過程で得られるもの(メンバー)で、揃っていれば予測の不確実性が小さく、ばらついていると不確実性が大きいことを示します。

4月中旬以降も平年よりは高めで推移するものの、北日本や東日本では予測のばらつきが大きくなっています。寒暖の変化が大きくなる可能性があるため要注意です。

西日本から関東で降水量が多い

上空5500m付近の気圧配置の傾向では、本州付近が気圧の谷になる見通しです。

このため、西日本、東日本は4月上旬から中旬を中心に低気圧や前線の影響を受けやすくなります。周期的な天気の変化ながらも、平年に比べると曇りや雨の日が多くなる見込みです。

1か月の降水量は西日本から東海、関東で平年よりも多い予想となっています。昨年11月中旬から続いている少雨の傾向は幾分改善していて、この先も徐々に緩和されるとみられます。
長期予報 この先3か月の天候見解
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