3月の天候 少雨傾向はやや解消 気温は全国的に高い

2026-04-01 13:55 ウェザーニュース

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3月は昨秋から続いていた少雨傾向がやや解消し、西日本から東海、関東などで平年よりも多くなりました。気温は2月に続いて平年を大幅に上回り、季節の進みが早まっています。

低気圧や前線が周期的に通過

3月は冬型の気圧配置になる日が少なくなり、日本付近を短い周期で低気圧や前線が通過するパターンに変化しました。

昨秋から少雨傾向が継続していた太平洋側でも雨の日が増え、昨日31日(火)のまとまった降水が加わったことで、平年よりも多い所が増えています。

1月の降水量が0.0mm、2月も平年の半分に満たなかった名古屋市は113.0mmで、ほぼ平年並みです。宮崎市は215.5mmと平年の1.4倍ほどに達しました。

低気圧が本州の太平洋側を通過しやすかったため北日本は降水量が少なく、青森市は39.0mmと平年の52%に留まりました。
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3月の平均気温は9年連続で基準値を上回る

気温は3月後半の高温が顕著となり、最高気温が25℃以上の夏日の地点が続出しました。

このため1か月の平均気温も高く、都市化の影響が比較的小さい全国15か所の代表地点(※)の観測値による3月の日本の平均気温偏差は+1.36℃となっています。上位5位以内には入らなかったものの、3月の気温が基準値を上回るのは9年連続です。

4月も全国的に気温の高い傾向が続き、西日本、東日本では降水量も平年より多い予想となっています。

※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
長期予報 この先3か月の天候見解
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