気象庁1か月予報
関東以西は渇水解消に期待 気温は高く季節前進

2026-03-26 16:31 ウェザーニュース

シェアする
x_shareline_share
copy_share
シェアする
x_shareline_share
copy_share
26日(木)、気象庁は3月28日から4月27日までの1か月予報を発表しました。関東から西日本は曇りや雨の日が多く、降水量は平年並みか多くなる予想です。渇水傾向の解消が期待されます。気温は全国的に高く、季節は足早に進みそうです。

周期変化も関東以西は低気圧や前線の影響を受けやすい

この先1か月も日本付近を高気圧と低気圧・前線が交互に通過し、天気は春らしく周期的に変化するとみられます。ただ、北日本は日本海側ほど高気圧に覆われやすく、降水量は平年並みの予想です。沖縄・奄美も4月後半ほど高気圧に覆われやすくなるため、平年並みか少ない予想となっています。

関東から西日本は、低気圧や前線の影響を受けやすくなる傾向です。このため、降水量は平年並か多い見通しになっています。昨年11月中旬から続いている渇水の解消が期待されますが、一部では少雨の影響が残る可能性もあるため、引き続きできる範囲の節水は続けた方が良さそうです。

全国的に高温続く 桜前線は足早に北上

南から暖かな空気に覆われやすいことに加え、日本の北に低気圧があることで寒気の流れ込みは弱くなります。気温は全国的に高い予想です。特に、北海道は4月1日頃から、東北太平洋側は4月3日頃からの5日間平均気温がかなり高い確率が30%以上と見込まれ、気象庁は高温に関する早期天候情報を発表しました。

関東から西の地域では、ここ一週間で続々と桜が開花しています。先ほど岐阜の気象台からは満開の発表がありました。今後も暖かさが続くため、桜前線は足早に北上していきそうです。お花見のタイミングを逃さないようにしてください。
桜開花予想・見頃情報

また、花粉の飛散量も多い状態が続きます。西日本や東日本ではスギ花粉からヒノキ花粉に変わってきていて、4月になると北陸や東北南部もヒノキ花粉に移行する見通しです。北海道は下旬にかけてシラカバ花粉の飛散量が増えていきますので、花粉症の方は早めの対策を心がけてください。
ウェザーニュース 花粉観測状況・飛散予想
長期予報 この先3か月の天候見解
シェアする
x_shareline_share
copy_share

お天気ニュース

各エリアの天気予報

アクセスランキング

アメダスランキング

気温

降水量

降雪量

湿度

  • 順位

    地点

    観測値

    ()

    ()

    ()

    ()

    ()

    ()

警報・注意報の履歴

お天気ニュース

ウェザーニュース公式SNS
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_facebook.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_x.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_line.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_youtube.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_insta.webp
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_tiktok.svg