二十四節気「雨水」
春の霞は霧とは別物?など季節の小話をご紹介
時に幻想的な「春の霞(かすみ)」
河原の「猫柳(ねこやなぎ)」に早春を感じる
俳人の山口誓子(やまぐちせいし/1901-1994)は、次の一句を詠んでいます。
〜猫柳高嶺(たかね)は雪をあらたにす〜
近くにある猫柳は銀白色の毛を輝かせていて、遠くに見える高い山には新雪が降り注ぎ、鮮やかに光っているのでしょうか。春の兆しと身が引き締まる余寒の厳しさが感じられる句です。
〜猫柳高嶺(たかね)は雪をあらたにす〜
近くにある猫柳は銀白色の毛を輝かせていて、遠くに見える高い山には新雪が降り注ぎ、鮮やかに光っているのでしょうか。春の兆しと身が引き締まる余寒の厳しさが感じられる句です。
「木の芽」と「木の芽」は同じ?
この見出しはいったいナニ? なぞなぞ? と思った人もいるかもしれませんね。
じつは、前者の「木の芽」は「このめ」で、後者の「木の芽」は「きのめ」のつもりで書いています。
じつは、前者の「木の芽」は「このめ」で、後者の「木の芽」は「きのめ」のつもりで書いています。
木の芽を「このめ」と読めば、樹木一般の芽(主に新芽)を意味し、「きのめ」と読めば、山椒(さんしょう)の芽(主に新芽)を意味します。
近年はしばしば混同して使われますが、かつては分けて使っていました。
木の芽(このめ)がふいても、木の芽和え(きのめあえ)を食べても、早春が感じられる点は共通しています。
近年はしばしば混同して使われますが、かつては分けて使っていました。
木の芽(このめ)がふいても、木の芽和え(きのめあえ)を食べても、早春が感じられる点は共通しています。
「雛(ひな)祭り」は女の子のための行事?
旧暦3月は桃が開花を迎える時季でもあるため、「桃の節句」の別名も生まれました。
現在、雛祭りは女の子の健やかな成長を願う行事として定着しています。
しかし、室町時代頃までは、女の子だけでなく、男の子や大人の男女も含めて、皆が健康で安全に過ごせることを願うお祭りだったようです。
春の気配が濃くなる雨水の時季。景色の変化などにも注目しながら散策してみるのも良さそうです。
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季節の暦「二十四節気」まとめ
現在、雛祭りは女の子の健やかな成長を願う行事として定着しています。
しかし、室町時代頃までは、女の子だけでなく、男の子や大人の男女も含めて、皆が健康で安全に過ごせることを願うお祭りだったようです。
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