強い寒気・大雪による交通機関への影響予測 運休や通行止め拡大か(2月6日更新)

2026-02-06 13:29 ウェザーニュース

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2月8日(日)頃をピークに強い寒気が南下するため、大雪や強風により鉄道の運休や高速道路の通行止めなど交通機関への影響が懸念されます。

今回は雪の影響を受けやすい日本海側だけでなく、西日本の太平洋側や瀬戸内、関東などでも積雪となるおそれがあり、影響の拡大が予想されています。

外出の際は最新の情報を確認の上、時間に余裕を持って行動してください。
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【高速道路】太平洋側でも通行止めリスク

🚘北海道・東北の路線

6日(金)は発達する低気圧の影響で日本海側を中心に猛吹雪となり、広い区間で長時間にわたって通行止めが発生する可能性があります。

7日(土)〜9日(月)も冬型が続くため、雪が落ち着いても油断せず、車間距離を十分に保ち安全運転を心がけてください。

🚘北陸・東海の山地・近畿北部・山陰の路線

6日(金)〜9日(月)にかけて冬型の気圧配置が続き、現在の積雪からさらに雪が積もる見込みです。

特に8日(日)はJPCZの南下に伴い短時間で一気に積雪が増え、立ち往生のリスクが高まります。

大雪による通行止めや、立ち往生防止のための予防的通行止めが実施される可能性があります。

🚘関東甲信・静岡の路線

7日(土)朝から雨や雪が降り始め、時間とともに降水範囲が広がり、冷え込みが強まることで雪が積もる可能性があります。

都心部でも積雪の可能性があり、路面状況が急速に悪化するおそれがあります。

積雪や路面凍結により、チェーン規制や速度規制、一部区間で通行止めとなる可能性があり、影響は週明け9日(月)朝まで残ることも考えられます。

🚘東海・近畿中部・瀬戸内の路線

7日(土)夜〜8日(日)は日本海側から雪雲が次々と流れ込み、普段雪に慣れていない地域でも積雪のおそれがあります。

積雪や路面凍結により、チェーン規制や速度規制、一部区間で通行止めとなる可能性があります。

また、西寄りの風が強まり、明石海峡大橋・瀬戸大橋・しまなみ海道では強風による速度規制や通行止めの可能性もあります。

🚘四国・九州の路線

6日(金)夜遅く〜7日(土)朝にかけて、寒気の南下とシアーラインの影響で山間部では雪、平野部でも雨やみぞれとなり、路面状態が悪化するおそれがあります。

山間部を中心にチェーン規制や速度規制、一部区間で通行止めとなる可能性があります。

7日(土)夜〜8日(日)も雪雲が流れ込み、普段雪の少ない地域でも積雪の可能性があります。
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【鉄道・新幹線】遅延の可能性 一時運転見合わせも

🚄北海道新幹線・山形新幹線・秋田新幹線

6日(金)〜9日(月)にかけて冬型の気圧配置が続き、雪や風が強まる見込みです。

これまでの積雪に加えてさらに雪が積もるため、除雪作業に時間を要し、遅延や一部運転見合わせとなる可能性があります。

🚄上越新幹線・北陸新幹線

7日(土)〜8日(日)を中心に大雪となる見通しです。

想定を超える降雪があった場合は徐行運転による遅延や、除雪作業のための一時運転見合わせとなる可能性がありますので、最新の情報を随時ご確認ください。

🚄東海道新幹線・山陽新幹線

8日(日)は日本海側から雪雲が次々と流れ込み、米原〜関ヶ原付近を中心に積雪が予想されます。

積雪時は徐行運転となるため、遅延が発生する可能性があります。東京や大阪の影響が小さくても、この区間の雪の影響で遅れが生じることがありますのでご注意ください。

🚄九州新幹線

7日(土)夜〜8日(日)にかけて山間部を中心に雪が降る見込みです。積雪状況によっては徐行運転による遅延が発生する可能性があります。
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【鉄道・在来線】遅延・運休の可能性

🚆北海道・東北の路線

6日(金)は発達した低気圧の影響で日本海側を中心に猛吹雪となり、広い範囲で運休や運転見合わせが発生する可能性があります。

7日(土)〜9日(月)も冬型の気圧配置が続くため、断続的に運転見合わせとなることが考えられます。

吹雪による視界不良や積雪の影響で、運転再開まで長時間を要する場合もあります。

🚆関東甲信・東海・近畿中部の路線

7日(土)〜8日(日)は雪の影響で遅延や一部運転見合わせが発生する可能性があります。普段雪の少ない地域では、わずかな積雪でもダイヤが大きく乱れることがあります。

また、気温が下がる夜間から早朝にかけて架線凍結が発生した場合は、長時間にわたり運転を見合わせる可能性もあります。

🚆北陸・東海北部・近畿北部・山陰の路線

6日(金)〜9日(月)にかけて冬型の気圧配置が続き、現在の積雪からさらに雪が積もる見込みです。

特に8日(日)はJPCZの南下に伴い短時間で一気に積雪が増え、急な運休や運転見合わせが発生する可能性があります。

除雪作業や安全確認のため、運転再開まで時間がかかることも想定されます。

🚆四国の路線

8日(日)は西寄りの風が強まり、瀬戸大橋線では強風による運転規制が発生する可能性があります。

また、山間部を走る路線では積雪による遅延や運転見合わせとなることも考えられます。

🚆九州の路線

8日(日)は雪雲が次々に流れ込み、普段雪の少ない地域でも積雪の可能性があります。

山間部を走る路線を中心に遅延や運転見合わせが発生することが考えられます。
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【航空】大幅な遅延や欠航が発生するおそれ

🛫北日本の空港

北日本の空港を発着する便は、6日(金)は発達する低気圧の影響で、8日(日)は降雪の影響で遅延や欠航が発生する可能性があります。

7日(土)や9日(月)も条件付き運航が多く発生する可能性があります。

🛫北陸の空港

JPCZによる雲がかかるタイミングでは平野部でも雪が強まり、小松空港や新潟空港などを発着する便で欠航や大幅な遅延が発生する可能性があります。

特に8日(日)は大幅な運航ダイヤの乱れが懸念されます。

🛫関東の空港

降雪が強まった場合には、茨城空港や成田空港を発着する便を中心に、欠航や大幅な遅延が発生する可能性があります。

また、他の地方を発着する便の影響で、機材繰りによる遅延等も発生する可能性があります。

🛫近畿・中国地方の空港

7日(土)夜から8日(日)を中心に雪が降り、短時間で雪が強まって発着が中断する可能性があります。欠航や大幅な遅延に注意してください。

雷やアラレによる影響にも注意が必要です。

🛫四国・九州の空港

8日(日)は降雪により遅延や条件付き運航となる可能性があります。積雪の状況次第では欠航も考えられるためご注意ください。
沖縄や奄美でも強風により遅延や条件付き運航の可能性があります。

ご利用予定の方は、各航空会社の運航情報をご確認ください。
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