【北日本】花粉飛散予想2026

2026-01-14 10:30 ウェザーニュース

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▼各エリアの見解をチェック
北海道東北北部東北南部

■北海道(※シラカバ花粉)
4月中旬から飛散開始、飛散量は前年比で約3倍

花粉の飛散開始時期は過去10年の平均と比べるとやや早くなる見込みです。道南や道央など早い地域では4月中旬から、道北や道東でも4月下旬から5月にかけて、シラカバ花粉のシーズンに入るとみています。

本格飛散は道南や道央で4月下旬から5月上旬、道東や道北では5月上旬から下旬となる予想で、その後は飛散量が段々と少なくなる見込みです。

近年は飛散開始後、数日で本格的な飛散となる傾向があるため、4月に入ったら早めに対策を進めておくと安心です。
2026年春のシラカバ花粉の飛散量は、前年の297%、平年の148%と、非常に多くなる予想です。

いつも以上に万全な対策が欠かせません。特に晴れて風が強い日は、大量に飛散しやすくなるため注意が必要です。

■東北北部
3月上旬から飛散開始、飛散量は前年比で約3.7倍

花粉の飛散開始時期は過去10年の平均と比べてやや遅く、3月上旬に花粉シーズンに入る見込みです。

スギ花粉の本格的な飛散は3月中旬以降の予想ですが、気温の高い状態が続いた場合、飛散開始直後から一気に本格飛散が始まることがあります。

4月下旬以降は、飛散量が段々と少なくなるとみています。
2026年春の花粉の飛散量は、前年の368%、平年の149%となる予想で、過去10年の中でも上位に入るとみられます。

特に晴れて風が強い日は、花粉が大量に飛散しやすいため、早めの対策と万全な備えが大切です。

なお、東北北部ではスギ花粉の飛散が中心で、ヒノキ花粉はほとんど飛散しません。

また、環境省が実施したスギ雄花花芽調査において、雄花花芽の量が当初の予想を下回る傾向が確認されたため、一部地域の飛散量を前回発表(12/3)から下方修正しています。

■東北南部
2月下旬から飛散開始、飛散量は前年比で約1.3倍

花粉の飛散開始時期は過去10年の平均と比べてやや遅く、2月下旬から3月上旬にかけて花粉シーズンに入る見込みです。

スギ花粉の本格的な飛散は3月上旬以降の予想ですが、気温の高い状態が続いた場合、飛散開始の直後から一気に本格飛散が始まることがあります。

ヒノキの本格飛散は4月上旬から中旬で、その後は飛散量が段々と少なくなるとみています。
2026年春の花粉の飛散量は、前年の126%、平年の121%と、やや多くなる予想です。

特に晴れて風が強い日は、花粉が大量に飛散しやすいため、早めの対策と万全な備えが大切です。

なお、東北南部ではスギ花粉の飛散が中心で、ヒノキ花粉の飛散は比較的少ない傾向にあります。
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