新年最初の満月が夜空に昇る 1月の満月は別名「ウルフムーン」

2026-01-03 17:58 ウェザーニュース

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今日1月3日(土)は2026年最初の満月です。1月の満月は「ウルフムーン(狼月)」とも呼ばれます。
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今夜は太平洋側ほど雲が少なく、特に関東や東海、九州ではよく晴れて美しいお月さまが見られています。夜は一段と冷えるため、暖かくして満月鑑賞をお楽しみください。
〔写真〕1月の満月・ウルフムーン

1月の満月、英語で”Wolf Moon”

農事暦における満月の呼び方
アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなど実に様々につけていました。

農事暦(The Old Farmer’s Almanac)によると、アメリカでは1月の満月を「ウルフムーン(Wolf Moon/狼月)」と呼ぶようです。真冬の食糧不足を嘆く飢えた狼の遠吠えにちなんで名付けられたといわれます。ただし、この真冬の遠吠えの理由は、科学的には否定されています。

また、部族によっては「フリーズアップムーン(Freeze Up Moon)」と呼ばれるなど、他にもいくつかの呼称があります。
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現象のおさらい 満月とは

満月の瞬間がいつになるのかは、太陽・地球・月の位置関係によって計算ができます。

地球から見て、太陽の方向と月の方向の差(黄経差)が0度の瞬間が朔(新月)、90度の瞬間が上弦(半月)、180度の瞬間が望(満月)、270度の瞬間が下弦(半月)と定義されていて、およそ1か月弱で1周します。

つまり満月は、地球から見て太陽と月がほぼ正反対の方向に並ぶ瞬間(太陽、地球、月の順に、ほぼ一直線に並ぶ瞬間)を指します。

この位置関係の変化によって、地球から見ると月に太陽光が当たっている部分が変わるため、三日月や上弦、満月、下弦など、満ち欠けが移り変わっていくことになります。
ウェザーニュース 星空Ch.

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
大分県豊後大野市の空さん 湖南マクレガーさん

出典・参考
国立天文台「ほしぞら情報」https://www.nao.ac.jp/astro/sky/
アストロアーツ「星空ガイド」 https://www.astroarts.co.jp/
The Old Farmer’s Almanac https://www.almanac.com/topics/astronomy/moon/full-moon-names
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