今年の新米の出来は? 買う時に必ず確認したい、美味しさを見極めるポイントは?
そもそも「新米」とは
店頭には「新米」と書かれた表示が目立つようになりました。
「今年収穫されたから新米、というのではなく、『新米』と表示するにはきちんとした定義があります。
『新米』とは、その年の11月中旬に出そろう全国各地の新米を指し、令和7年産米を『新米』と表示できるのは令和7年12月31日までに精米・包装されたものだけです。令和8年1月1日以降に精米・包装された令和7年産米(栽培米)は年を越してしまっているので、『新米』と表示することはできず、単に『令和7年産米』とだけ表示されます。
新米は例年7月頃、沖縄・石垣島と鹿児島・種子島産から販売が始まって、宮崎、鹿児島、高知と続き、関東、東北、北海道と全国に広がっていきます。そして11月中旬、ようやく全国の新米が出そろいます」(西島さん)
「今年収穫されたから新米、というのではなく、『新米』と表示するにはきちんとした定義があります。
『新米』とは、その年の11月中旬に出そろう全国各地の新米を指し、令和7年産米を『新米』と表示できるのは令和7年12月31日までに精米・包装されたものだけです。令和8年1月1日以降に精米・包装された令和7年産米(栽培米)は年を越してしまっているので、『新米』と表示することはできず、単に『令和7年産米』とだけ表示されます。
新米は例年7月頃、沖縄・石垣島と鹿児島・種子島産から販売が始まって、宮崎、鹿児島、高知と続き、関東、東北、北海道と全国に広がっていきます。そして11月中旬、ようやく全国の新米が出そろいます」(西島さん)
令和7年度産米の出来は?
今年も猛暑が続きましたが、新米の出来はどうだったのでしょうか。
「今年は全国的に猛暑と高温、また日本海側から東北の一部で雨不足による影響がありました。しかし、10月の農林水産省の発表によれば、地域的に差はあるものの、全国で見れば今年度の作況単収指数は前年を上回る102と見込まれ、予想収穫量も715万3千トンと前年に⽐べ63万4千トンの増加が見込まれています。
水不足の後の大雨によって元気を取り戻したお米が多いことと、高温に強い品種への改良と作付が進んだ効果もあると思います。こうした過酷な環境にも負けない大粒な品種が増えて、味も良いものがどんどん出てきています」(西島さん)
「今年は全国的に猛暑と高温、また日本海側から東北の一部で雨不足による影響がありました。しかし、10月の農林水産省の発表によれば、地域的に差はあるものの、全国で見れば今年度の作況単収指数は前年を上回る102と見込まれ、予想収穫量も715万3千トンと前年に⽐べ63万4千トンの増加が見込まれています。
水不足の後の大雨によって元気を取り戻したお米が多いことと、高温に強い品種への改良と作付が進んだ効果もあると思います。こうした過酷な環境にも負けない大粒な品種が増えて、味も良いものがどんどん出てきています」(西島さん)
美味しい新米の選び方
美味しい新米を選ぶためのポイントがいくつかあると言います。
「まずは、精米年月日を見てください。米も植物の一種なので、鮮度が命です。精米した時から味が落ち始めますので、白米の場合は、できるだけ精米年月日の新しいものを選びます。
したがって、いつも精米したての美味しいお米を食べたいなら、まとめ買いせずに1kg、2kgぐらいずつの少ない量を買うとよいでしょう。
米粒の状態も大切です。米袋にのぞき窓があれば、中のお米を見て、粒が大きくそろっていること、割れているお米がないことを確認します。
米の色も基準の一つになります。半透明の乳白色がちょうど良い色とされているので、白くなりすぎている米(シラタ米)が少ない方がおすすめです。シラタ米は稲の段階で十分生長できなかった米で、これが多すぎると水っぽくペタッとした状態で炊けてしまって、食感が悪くなることがあります。
こうして吟味して選んだ米でも、米にはそれぞれ味や食感に個性があるので、美味しいと感じる米も人それぞれです。新米が出そろった今、ぜひいろいろな米を試してみて、お好みの味を見つけてください」(西島さん)
店頭には猛暑を乗り越えて実った新米が出そろっています。単にブランドだけではなく、精米年月日もチェックしてみませんか。
お天気ニュース記事一覧お天気ニュース 記事一覧
「まずは、精米年月日を見てください。米も植物の一種なので、鮮度が命です。精米した時から味が落ち始めますので、白米の場合は、できるだけ精米年月日の新しいものを選びます。
したがって、いつも精米したての美味しいお米を食べたいなら、まとめ買いせずに1kg、2kgぐらいずつの少ない量を買うとよいでしょう。
米粒の状態も大切です。米袋にのぞき窓があれば、中のお米を見て、粒が大きくそろっていること、割れているお米がないことを確認します。
米の色も基準の一つになります。半透明の乳白色がちょうど良い色とされているので、白くなりすぎている米(シラタ米)が少ない方がおすすめです。シラタ米は稲の段階で十分生長できなかった米で、これが多すぎると水っぽくペタッとした状態で炊けてしまって、食感が悪くなることがあります。
こうして吟味して選んだ米でも、米にはそれぞれ味や食感に個性があるので、美味しいと感じる米も人それぞれです。新米が出そろった今、ぜひいろいろな米を試してみて、お好みの味を見つけてください」(西島さん)
店頭には猛暑を乗り越えて実った新米が出そろっています。単にブランドだけではなく、精米年月日もチェックしてみませんか。
お天気ニュース記事一覧お天気ニュース 記事一覧
お天気ニュース
各エリアの天気予報
アクセスランキング
アメダスランキング
気温
降水量
風
降雪量
湿度
順位
地点
観測値
警報・注意報の履歴
お天気ニュース
- 天気メニュー
- レーダーコンテンツ
- 防災・減災メニュー
- 自然・季節・レジャー情報
- 便利なメニュー


