台風26号が北上し前線は活発に 沖縄は明日から雨で強まることも

2025-11-10 15:58 ウェザーニュース

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11月10日(月)15時現在、大型の台風26号(フォンウォン)は南シナ海を西北西に進んでいます。強い勢力ではなくなりました。今後は北から東へ進路を変え、台湾付近を通過して沖縄に近づく見込みです。

明日11日(火)からは前線の活動が活発になるため、沖縄・奄美では雨の強まるおそれがあります。
▼台風26号 11月10日(月) 15時
 中心位置   南シナ海
 大きさ階級  大型
 強さ階級   //
 移動     西北西 10 km/h
 中心気圧   975 hPa
 最大風速   30 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 45 m/s
実況・予想天気図実況・予想天気図
最新の台風情報最新の台風情報

進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も

台風が通過したルソン島では大雨や暴風

台風26号は昨日9日(日)の夜に非常に強い勢力でフィリピン・ルソン島に上陸し、今日10日(月)未明に南シナ海に抜けました。

ルソン島の各地で雨が強まり、今朝までの24時間雨量はマニラの東に位置するタナイの観測地点で200mm以上の雨を観測。そのほかの各地でも150mm前後の大雨になっています。沿岸部では平均で20m/s前後の強風を観測しています。

台風25号で影響を受けたセブ島ほどではないものの、一部の地域で洪水などの被害が発生しています。

沖縄は明日から雨が続く予想

今後は進路を北に変えながらやや発達し、明日11日(火)は再び強い勢力になる予想です。12日(水)から13日(木)に台湾付近を通過して、沖縄に近づくとみられます。

また、明日には沖縄付近に前線が形成され、台風周辺の湿った空気が流れ込んで活動が活発になるとみられます。その後は前線が停滞し、台風本体が近づく13日(木)にかけて断続的に強雨となる見込みです。

大雨となる可能性がありますので、今後の台風情報・気象情報に注意してください。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)

台風の名前

北西太平洋や南シナ海で発生した台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風26号の「フォンウォン(Fung-wong)」は香港が提案した名称で、香港の鳳凰山(ランタオピーク)やフェニックスの意味からつけられた呼称です。
関連記事「台風の名前はどうやって決める?日本など提案のアジア名140個の呼名リスト」
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