【冬季限定メニュー】雨雪レーダーや積雪予測など提供開始

雨雪レーダーでは、雨と雪の境目がひと目でわかるようになっています。レーダーの色の濃さによって強さも把握できます。
» 【PC版】雨雪レーダーはこちら

また、ウェザーニュースアプリの下部にある「レーダー」をタップしていただくと、上記の画面のように雨と雪の境目がひと目で分かるようになっています。季節の前進とともに、雨から雪に変わるタイミングも増えてきますので、ぜひアプリの雨雪レーダーもご活用ください。
雨雪レーダー

積雪予測（大雪リスク）では、現在の積雪深と今後の予測をマップ上に描画します。降雪による積雪の増加や、昇温・降雨による雪どけ、積雪した雪自体の重みによる圧雪を考慮した積雪深の予測を、3日先まで3時間ごとに、1kmメッシュで確認することができます。
また、積雪量の増加傾向から、登録拠点周辺で交通支障や各種事故、停電などの生活・業務影響が発生するような大雪による雪害リスクを、５ランクに分けて表示します。ランクは「災害級の大雪」「雪害警戒」「吹雪注意」「積雪注意」「平常」の５つです。
» 【PC版】積雪予測（大雪リスク）を見る

積雪予測はスマートフォンからもご確認いただけます。
» 【アプリ版】　登録拠点の情報を見る

また、スマートフォン版では、６時間〜72時間先までの予測を対象とし、積雪予測から判定した大雪リスクが「雪害警戒」または「災害級の大雪」に悪化する場合にプッシュでお知らせします。

▼通知条件
・場所：設定した拠点
・時間：朝9時・夕方15時

ダッシュボードをご契約中の企業の皆様には雪の項目を追加しています。（※サービス対象外の企業様もありますので、ご興味ありましたら担当者までご連絡ください。）
画面上部のタブで「大雪」をクリックすると、現在の72時間先までの積雪予測の増加傾向から判定した大雪による雪害リスクのある拠点の数や割合をグラフで表示します。情報の更新時間は1時間に1回、毎時00分時点のデータが、毎時30分頃に更新されます。判定の結果は、マップ表示される「気象情報：積雪予測（大雪リスク）」画面と同じです。

ダッシュボードなどにご興味がありましたら、サービス担当までお問い合わせください。

天気＆体感リポートに、冬季限定で積雪報告を追加しました。
※積雪報告は、ウェザーニュースアプリユーザーから地域ごとに収集している情報です。地域や時間帯によって報告状況が異なるため、プロットが表示されない場合があります。
雪が降る日には、今の積雪状況を把握するためにぜひチェックしてみてください。
» 【PC版】天気＆体感リポートを見る