身近な植物にも毒がある 秋に気をつけたい草木
ごく身近な植物にも要注意
「秋のヒガンバナや春のスイセンなどは毒がある植物として広く知られています。トリカブトも猛毒の毒草として有名ですね。そのほかにも、家庭や街路、住宅街の空き地、山地などで見かける植物にも毒があるものは少なくありません」(飯岡さん)
特にこれからの季節で注意したい植物を教えてもらいました。
特にこれからの季節で注意したい植物を教えてもらいました。
【ランタナ】
【キダチチョウセンアサガオ(エンジェルス・トランペット)】
【ヨウシュヤマゴボウ】
北アメリカ原産で帰化植物として国内に広く分布し、市街地などに雑草化しているので、身近に見ることができます。
「秋になるとぶどうのような赤黒い実がついた房をつけ、誤って食べてしまうケースがあります。また、根をモリアザミの根(ヤマゴボウとして漬け物などで売られている)と間違えて食べてしまった報告もあります。
実にも根にも強い毒があり、口にすると腹痛・ 嘔吐・下痢などの中毒症状を引き起こすとされています。身近な植物なので特に小さい子どもが食べないように実が青いうちに駆除することが必要です。ただし、根の汁が肌に触れるとかぶれを起こす場合もあるので注意が必要です」(飯岡さん)
「秋になるとぶどうのような赤黒い実がついた房をつけ、誤って食べてしまうケースがあります。また、根をモリアザミの根(ヤマゴボウとして漬け物などで売られている)と間違えて食べてしまった報告もあります。
実にも根にも強い毒があり、口にすると腹痛・ 嘔吐・下痢などの中毒症状を引き起こすとされています。身近な植物なので特に小さい子どもが食べないように実が青いうちに駆除することが必要です。ただし、根の汁が肌に触れるとかぶれを起こす場合もあるので注意が必要です」(飯岡さん)
【キョウチクトウ】
身近な草木の中にも毒に注意したいものがあることを知って、ハイキングや散歩などでは、みだりに種類がわからない植物には触らないようにするなど、十分注意しましょう。
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参考資料
東京都保健医療局「食品衛生の窓 間違えやすい有毒植物」、厚生労働省「自然毒のリスクプロファイル」、京都市保育園連盟安全対策委員会「有毒植物」
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
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