【台風22号が伊豆諸島を直撃、続けて23号も】ウェザーニュース for business振り返り(2025/10/6〜10/12)
伊豆諸島に暴風・波浪特別警報 八丈町には大雨特別警報も
10月5日(日)3時に日本の南の海上で、台風22号(ハーロン)が発生しました。その後、台風22号は北上して、東京都の伊豆諸島南部を直撃。10月8日(水)16時50分、東京都の伊豆諸島南部に暴風・波浪特別警報が発表されました。その後、21時10分に伊豆諸島北部にも拡大されました。
台風等を要因とする特別警報が発表されるのは、2013年の運用開始から今回が5例目で、2024年台風10号以来で2年連続です。
■台風等を要因とする特別警報とは?
気象等に関する特別警報は、雨を要因とするもの(大雨)、台風等を要因とするもの(暴風・高潮・波浪・暴風雪)、雪を要因とするもの(大雪)の3つに大別されます。台風等を要因とする特別警報は、数十年に一度の強度の台風や、同程度の温帯低気圧により、暴風・高潮・波浪・暴風雪になると予想されるときに気象庁から発表される特別警報です。
具体的には「伊勢湾台風」級(中心気圧930hPa以下又は最大風速50m/s以上)の台風や、同程度の温帯低気圧が来襲する場合が発表指標とされています(沖縄地方、奄美地方及び小笠原諸島については、中心気圧910hPa以下又は最大風速60m/s以上)。
台風等の場合は災害が発生する前から暴風が吹き荒れ、災害が発生する頃には屋外での移動を伴う避難が困難となってしまいます。そのため、台風等を要因とする特別警報は雨を要因とする特別警報とは違い、荒天が始まる前に発表されるのが特徴です。
台風等を要因とする特別警報が発表されるのは、2013年の運用開始から今回が5例目で、2024年台風10号以来で2年連続です。
■台風等を要因とする特別警報とは?
気象等に関する特別警報は、雨を要因とするもの(大雨)、台風等を要因とするもの(暴風・高潮・波浪・暴風雪)、雪を要因とするもの(大雪)の3つに大別されます。台風等を要因とする特別警報は、数十年に一度の強度の台風や、同程度の温帯低気圧により、暴風・高潮・波浪・暴風雪になると予想されるときに気象庁から発表される特別警報です。
具体的には「伊勢湾台風」級(中心気圧930hPa以下又は最大風速50m/s以上)の台風や、同程度の温帯低気圧が来襲する場合が発表指標とされています(沖縄地方、奄美地方及び小笠原諸島については、中心気圧910hPa以下又は最大風速60m/s以上)。
台風等の場合は災害が発生する前から暴風が吹き荒れ、災害が発生する頃には屋外での移動を伴う避難が困難となってしまいます。そのため、台風等を要因とする特別警報は雨を要因とする特別警報とは違い、荒天が始まる前に発表されるのが特徴です。
八丈島付近に「目の壁」 最大瞬間風速50m/s超える
9日(木)未明になり伊豆諸島南部が平均風速25m/s以上の暴風域に入り、八丈島では6時までに54.7m/sの最大瞬間風速を観測。八丈島で50m/s以上の暴風を観測したのは2005年以来、20年ぶりです。また、台風の目を取り囲む活発な「壁雲」がかかり、八丈島では24時間雨量が300mmを超えました。
気象庁は、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとして、5時27分に「顕著な大雨に関する情報」を発表。さらに、東京都八丈町付近では5時30分までの1時間に120mm以上の猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表しました。
» 【動画・写真で見る】伊豆諸島の暴風雨の状況
気象庁は、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとして、5時27分に「顕著な大雨に関する情報」を発表。さらに、東京都八丈町付近では5時30分までの1時間に120mm以上の猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表しました。
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ウェザーニュース for businessの台風情報の見方について詳しく動画解説しています。今後の参考に、改めてご確認ください。
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【台風23号】12日(日)夜〜13日(月)は伊豆諸島に接近
台風23号は発達しながら本州の南の海上を東寄りに進み、12日(日)夜〜13日(月)朝にかけて伊豆諸島南部に接近する予想です。大きな被害をもたらした非常に強い台風22号ほどの勢力ではないものの、暴風域を伴って通過する可能性があり、再び荒れた天気となるおそれがあります。
» 最新の台風情報はこちら>>
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10月中旬以降で史上初の猛暑日を記録
九州は三連休の2日目の12日(日)も真夏のような暑さになりました。鹿児島県では35℃に到達し、観測史上最も遅く、10月中旬以降では国内で初めての猛暑日を観測しました。ウェザーニュース for businessの「天気&体感リポート」メニューの11時〜14時の体感報告に注目してみると、九州では「カラッと暑い」や「ムシッと暑い」の体感報告が目立ち、関東では「さわやか・ちょうどいい」北日本では「肌寒い」の報告が多くなっていました。
また、北海道では6日(月)夜から冷え込みが強まりました。7日(火)朝は富士山を除いて今シーズン全国で初めての氷点下を観測し、冬日となりました。
日本列島は季節の進み方が地域によって大きく異なる状況となっています。このような気温差の激しい時期は、職場のみなさんの体調管理や市場によっては需要の変化など一層の注意が必要と言えるでしょう。
また、北海道では6日(月)夜から冷え込みが強まりました。7日(火)朝は富士山を除いて今シーズン全国で初めての氷点下を観測し、冬日となりました。
日本列島は季節の進み方が地域によって大きく異なる状況となっています。このような気温差の激しい時期は、職場のみなさんの体調管理や市場によっては需要の変化など一層の注意が必要と言えるでしょう。
【気候変動番組】100年天気予報
専門番組「100年天気予報」。毎週、違った角度から“未来の気候”に迫ります。
第22回のテーマは「お米を守れ!品種改良で挑む気候変動」
気温上昇の影響が、いま日本の稲作にも現れ、
実りが悪くなったりや病害虫の拡大など、米づくりを取り巻く環境は年々厳しくなっています。
今回は未来の食卓を守るための研究と現場の最前線を紹介します。
<内容>
・高温でも品質を保つ“耐暑性品種”の誕生
・地域ごとに進む“新品種開発”の最前線
・病害虫や気象リスクに“遺伝子で立ち向かう技術"
» 動画一覧はこちら(YouTube)
» 将来の気候変動リスクに関するお問い合わせはこちら
第22回のテーマは「お米を守れ!品種改良で挑む気候変動」
気温上昇の影響が、いま日本の稲作にも現れ、
実りが悪くなったりや病害虫の拡大など、米づくりを取り巻く環境は年々厳しくなっています。
今回は未来の食卓を守るための研究と現場の最前線を紹介します。
<内容>
・高温でも品質を保つ“耐暑性品種”の誕生
・地域ごとに進む“新品種開発”の最前線
・病害虫や気象リスクに“遺伝子で立ち向かう技術"
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